家着いたLINEをしてって言ってくるのも、したら「よくできました」なのも、きゅん
特に、ニヒリズムに陥りがちな世界の中で、この残酷な世界は改善できると信じるベラがよかった
平気なフリして生きてても、ふとした拍子に思い出すんだす
自分は親しい人にも、この気持ちを露わにできないけど、この気持ちに寄り添える人がいるってことはせめてもの救いだ
タイトルがとてもいい。
名前って、個人を識別するためのラベルに過ぎないはずだけど、大事だよね。
第二の近代を感じた
埼玉のゆるキャラがいっぱいいていいね でもふっかちゃんはでしゃばりすぎ
うわーん、そうだよね、やさしくなりたい、わたしも
いろんな未来があって、いろんな将来があって、それでもこの選択が良かったって言えるのって、すごいよ。自分は就活生だから、特に刺さった。
とてもときめくんだけど、あまりにリベラルのパラレルワールド!?って感じ
テキサスの覚書の内容とか一切出てこなくて、え、なんでなんで?どうしてそうなった??という感じで置いてかれた
原作読みます
色々と感じるところはあるが、人民服きてご機嫌にスキップする小四可愛すぎた
リトアニアに対するイメージは正直、東欧なのに国旗の色アフリカみたいだなーだとか、ソ連の子分とか、そんな感じだったのでかなり衝撃。
いま、ウクライナはすぐに降伏すべきと言っている人たちに見せるべき映画>>続きを読む
数年前に鑑賞。オリンピックとクリミア侵攻との間の関連だったり、内閣支持率と金メダルの数との関係は意外で、これを見てからオリンピックへの見方がだいぶ変わった
ドキュメンタリーだからか少し眠くなるところもあったけど、終盤のハラハラ感はすごい
何もしていない人たちが武装警察に逮捕されて引きづられていく様子には胸が痛んだ
敵の顔が見えず、人間味が表されないことに ダンケルク 風味を感じた、が、結末は真逆
途中で一箇所だけ、手話に字幕がつかないシーンがある。そこで、いつも聾者を描いた作品は、健常者たちが見やすいように(努力せずに見られるように)字幕がつけられていることが思い出された。
前に見た。一方からしか見えないガラスを挟んで、2人が微笑むシーンが好き。
つらかった。最後は泣きそうだった。でも、この体制から恩恵をもらってるので、泣く権利はないと思う。泣いて、明日にはブレイクのこと忘れちゃって、普通に生活してるようじゃだめだよ、わたしたちには償う義務があ>>続きを読む
ずっと見たかった。映画館で見れてよかった。なんで、個人でもないただの一民族に対してこんな凶悪な憎悪を向けられるんだ
めっっっちゃよかった
溥儀の人間らしさ。「宮廷は観客のいない劇場」宣統帝には権威も権力もないのに、こんな大きな仕掛けを使って何してたんだろうなー
終わり方も良い。名作と言われる理由が分かる。
2回見た!イギリスの議会はやっぱりかっこいい。出来過ぎだとは思うけど。