バンドの栄枯盛衰ものとして、普通に面白いですが、ヒップホップ黎明期のものは初めて観たので当時のカルチャーの反映と合わせて楽しめた。しかし、後半のデスロウレーベルの部屋とか衝撃&怖すぎる。なんであんなに>>続きを読む
冒頭がすごく面白くて、ついそれ以上を期待しつつ観てしまうがそれ以上は起こらなかった…が、あの年でTシャツ一丁の着こなしができるのはさすがです。
アルモドバルの得意分野、母子。
母子の物語なのに、濃厚なメロドラマ感は相変わらず。濃いめの物語と洗練された画面とのバランス感覚は見事。
メグ・ライアンの行動に終始疑問。
でもベッドの上で靴下履いて電話してるシーンは可愛かったなー。この当時のメグ・ライアンの可愛さには疑問も吹き飛ばす力があります。
ジャック・ニコルソンが可愛くて仕方なかった。人に好かれるべく頑張る姿はこんなに愛らしいのでしょうか。
失敗いっぱいしちゃうんだよな、その時の顔がもう!さりげない表情なのですが伝わります。
シャイニング>>続きを読む
あまり鮫が出てこない。が、なのに怖さは充分伝わる。スピルバーグ28歳の作品。
キャラクターごとのデザインやアートワーク、ちょっとしたところが楽しい映画。
見た目勝負。ハーレクインは眩しかった。
ずっと観たかった1本。
映画館でみられて感動しつつ鑑賞。
意味が分からなくても面白い作品ってある。
雪玉ちゃんのキャラが濃すぎる。
うさぎにあんな男気必要?ってくらい。
しかし殺処分される動物の数を考えると、雪玉ちゃんと地下で暮らす仲間達の味方をしようと思えてしまう。
色々考えさせられますが、ほっこ>>続きを読む
主演の二人が可愛らしいのでかわいい映画かなと思ったら、ぐったりするほどの精神の闘いの物語でした。
決して闘いを止めないリリーを愛し続けるゼルダの二人の物語に救われる人が今も多くいるのだろうと思えた。し>>続きを読む