久しぶりのワイスピ!昔よりドムの笑顔が増えた、、04のエンジンを駆け巡るエアロシーン久しぶりに見た気がするのは気のせい?そこが熱かったなあ、、
キャストがとにかく豪華。最高な4人の仲間と影で支える神父のデニーロ。長い復讐の期が本当にハラハラする。見応えのある裁判だった。きっと実話なのだろうけれど勝利を勝ち取った後の話はなんとも言えない気持ちに>>続きを読む
ロバート・デ・ニーロ率いるキャストが豪華。実話となると、第二次世界大戦後のアメリカは特に無法地帯だと感じる。裏社会で手を回す彼らの話、スケールが広く3時間半あっという間に観れた。
この暖かくなってきた季節に観たのもまた良かったのかな、暖かく優しい陽の光や無造作に当たる風、優しい雨音、波打つ光の反射。全てが目で見て優しく美しかった。とにかく感受性がくすぐられる。
ちひろは無機質な>>続きを読む
こんなふうにずっと誠実で真っ直ぐに生きていきたい。そう思える映画。
世界を見てもなお、自分の道徳心、倫理観を信じ続ける。自分のためばかり考えがちなこの世の中だけど、「人の役に立つ」を周りに流されず考え>>続きを読む
結婚ってなんなんだろう。
リアリティのある、夫婦の細かな喧嘩や考え方のズレやすれ違って行くところ、かなりありふれている状況なんだろうけど、それが決定的になってしまうのは夢を諦めなかったせいなのか、自分>>続きを読む
実は男性のプライドの世界創造のお話。
その設定こそがまさに夢だなあ。
絶対に他にない設定で、フローレンスピューはこういう作品にはほんとにハマり役だと改めて思った。久しぶりに面白かった〜!!という映画で>>続きを読む
ハードボイルドグルメリポートやクレイジージャーニーを観ていたからギャングやそのような地域でのカルチャーやルールを知っていたからあれだけど、黒人同士で殺し合いをさせようとしている黒人警官が1番気に食わな>>続きを読む
賛否両論あるようですが、私にはそれがあまり理解できなかったです。
自分の起こした事故で愛する人や周りの6人を死に追いやり、自分だけが生きているなんて、私なら自分を責め続け許しを乞うために自殺を簡単に考>>続きを読む
表紙はポップな印象だが、スペインらしいシックなカメラワークと雰囲気で考えさせられるものが多い映画だった。
90年代、修道院に通うスペインの少女たちの話。
初めは素直で真面目、母親に誠実だったのに、友達>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ダニエルカーヤが出ていたこともあり期待大、半ばまではハラハラしっぱなし、得体の知れない”何か”に恐怖心を抱いていたが、最後はSFやなーっていう感じ
それまではずっと映画の「見てはいけないもの」を観てし>>続きを読む