MarinIkematsuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

MarinIkematsu

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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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決定的な瞬間が映りそうで映らないのが夢っぽくて良い

マングラー(1995年製作の映画)

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もっとプレス機に人が潰されるところ見たかった

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

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やはり私、ホラー映画全てが好きなわけではなく、オカルトホラーが好きなのかも

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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探偵映画って程よくつまらないことがジャンル映画としての特徴ってことあるんかな(ひどい)

ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

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かなりいい
涙の表現が特に素晴らしくて、もらい泣きしそうになった
デルトロ作品ってあんま面白くないなあと思ってたけど、アニメーション作品だと彼の人ならざるものへの執念が存分に活かされてめっちゃいいと思
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ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

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ジャングルクルーズの滝の裏側通るよ〜みたいな茶番って東京ディズニーランドだけなのかと思ったら映画で取り上げられるくらい全世界共通あるあるなの!?感動しちゃったわ

体育会系じゃないロック様最高

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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結構責めた内容で面白いのに日本版のジャケ?つまんなそうすぎて無意識に避けてたわ…デザインだいじ

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

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こういう芸術映画でもエンタメ映画でもない映画ってよほど傑作でない限りもう2時間見る価値ないなーって…別に悪くはないんだけど
でも見ないと傑作かどうかは分からないジレンマね、人生短いね

ただ邦題はめっ
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ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

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私以外の人たちも頭の中で色々考えてるしそれをどこかで天使に覗かれているかもしれないなんて素敵やん

ベルリンいい街、たまに日本ぽく感じるのは同じく空襲で焼けてるからかな〜

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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最近打ち切り疑惑のニュース出てたけど制作中に打ち切り知らされて全員やる気なくしたんかなとおもた

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

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お願いだからそのオチだけは予想できすぎるからなしでお願いします…って祈ってたやつがしっかりオチになってて萎えた(女の人の方のオチ)

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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トムは良かったんだけど乗り物ってやっぱ興味の持てないジャンルだな〜
ブラピの偽物みたいな人出ててキャワだった

その人が出ているだけで良い、と言えるような往年のハリウッドスター的な役者はもうトムクルー
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

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サムライミが元気そうで私は嬉しいよ
2022年にサムライミ×ダニーエルフマンのファンタジー新作映画が見れるなんてありがたいですねぇ〜

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

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シンプルで面白かった

AIはともかく人間と全く同じ感じで喋れる声帯の再現って超むずそうだけどこの先出てくるんだろうか…同じ音を会話の内容によって全く別のトーンで発声できる技術。

実はもう発明されて
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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言葉を交わさなければ近い距離にいる人とも分かり合えないことを多言語演劇を主軸に置くことでセリフにすることなく観客に伝える技術、スマート

こういう上品さはよくできた邦画ならではの美点な気がする、もっと
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籠の中の乙女(2009年製作の映画)

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ぼかし多すぎ!YouTubeの違法アップロードでぼかし部分見たわ(本末転倒感)

トリコロール/赤の愛(1994年製作の映画)

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ラストで大集合するのおもしろうれしい。

白が好きかな〜

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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ミラベル普通にかわいそうだし(特に記念撮影ハブるとこドン引き)全く後半でフォローしきれてないっす!
怒るほど悪い部分があるわけでもなく、でも良い部分もないという、ある意味1番ダメなやつ

トリコロール/白の愛(1994年製作の映画)

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この頃のジュリーデルピー、ジュリエットビノシュは本当に天使、製作側も徹底的に美しく撮るという気合を感じる

トリコロール/青の愛(1993年製作の映画)

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この髪型にしたい!髪質的に前髪がこんないい感じに流れないでしょうが…