Marimさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Marim

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天気の子(2019年製作の映画)

3.0

絵がすごい👏
何と君の名はすら見ていない非日本人ぷりだけれど、妹の激推しで地上波で、、

ストーリーとして、主人公たちの子供ぽさに、
おいおいーーーってなってしまった🥱笑

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

不器用な親子
家族なんだからお互いにお互いを思いやっているはずなのに、それがうまく表せない
最後のシーンは感動した

ただなんか、いる?っていうシーンがいくつかあって伏線回収できなかった😂
求めすぎ?
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.7

違うの見ようと思ってたのにネットフリックスでおすすめ出てきて見ちゃったやつ笑

なのに面白かった
どんでん返し

ハッカーの世界怖すぎるし、コンフィデンスマンのプリンセス編より騙された笑

所々、え?
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ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

3.6

大好きなライアーゲーム
今日一作目が重かったので、軽めのを
2時間超どんなゲームがあるのかと思ったら、
まさかの一つのゲーム笑そこが残念だったなぁ
カイジになれてるだけあって、
でもXとか後半の流れは
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インポッシブル(2012年製作の映画)

4.3

いやぁ、、、、疲れた、😂
血とかそういう系苦手だから
所々見えないシーンはあったけれど
実話なだけあって、家族愛をすごく感じる
自分ならどうなるか、、少し考えただけでもゾッとする、、

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.7

ハラハラドキドキ
これは予測できない展開
このご時世でまたやってみて欲しい
日本版を見てみたいと思った

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

いやぁ泣いた、、、、
1人でソファでゴロゴロ見始めたのに、感動してどんどん見入って最後は正座してた笑
大多数を普通と見なした時、
普通の人と違う所は誰にでもあるけれど
それを自分の魅力としてクラスの子
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(2020年製作の映画)

4.3

いやぁめっちゃ良いーーー😭
本当に感動した
あまり映画とかで感動しても泣けない私も泣いた
菅田将暉、小松菜奈はもちろん、全キャストさんの演技が全員良い
ファイトのところは本当にグッとくる、、、

ただ
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.8

面白かったし、三浦春馬がイケメンだった、😭
やっぱり終始面白くてたくさん笑ってしまう笑

ただダァ子達の結果があまりふに落ちなかった

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

4.4

最初はコメディ
どんどん進むにあたって、大丈夫か?大丈夫か?って思ったらやっぱり、、、、

ラストは泣ける

今ある時間を大切に愛を持って接しようって思う

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.5

可愛かった
可愛かったけども、
ダンスをやってる身としては、リアリティに欠けていた

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.9

よき!
東野圭吾の原作いいなぁこっちも読みたくなった

お手紙で相談事を書いて入れていくと、
答えてくれる雑貨屋さん
素敵
最初時の流れ、パラレルがきになるところはあったけど、どんどんハマっていく、、
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.2

素敵、、!!!
映画の中に入るみたいな話は、みたことあるけどこれは逆に出てきちゃう

映画の中のわがままお姫様が色々と指示していくのも面白かった
色がつくのも素敵だったし、何より綾瀬はるかが
ぽい

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.0

こういうのは苦手、
心地よい音楽、ゆっくりな展開に3回ぐらいチャレンジした、、、笑

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.5

過去
阿部せんぱい!!笑
やっぱりテルマエロマエは面白い
こんなにビュンビュンタイムスリップする話ってなかなかない

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.2

だめダァ、こういう系はやっぱり、、
それに長すぎた、

でもトムクルーズはやっぱりかっこいいし、アクションシーンは壮大だった

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.8

うわぁぁぁぁぁ凄い
これはすごい

怖かったけれど、

黒人差別ってまだ普通にあるのかな
予告の何かがおかしいっていうのはぴったり
どんどんどんどん違和感の連続だった

恋人とかと一緒に伏線とか考えて
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オブリビオン(2013年製作の映画)

3.4

うーん、あんまりじーっとみてなかったっていうのはあるけれど、こういうストーリってなんだか引き込まれない、、、

理解するのに時間がかかりますねぇ、、笑

セブン(1995年製作の映画)

3.8

モーガンフリーマン連続3作目
七つの大罪がモチーフになっている

被害者達の罪、加害者の罪
何が正義で果たしてこれは制裁に値するのか、

あんなにグロいシーンを直接見せずして、こんな残虐なのが表現でき
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.3

やっぱりこういう映画のほうがすき
タイトルは、なかなか手にとりにくいが
それをいい意味で裏切って感動した
宮沢りえはもちろんのこと、杉咲花の演技に感動


松坂桃李、、

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.7

こういう映画を自分で見ようとは思わないけれど
いざ見てみるとただ怖いわけじゃ無く、
切なく悲しい部分もあった
感染するのは家族のこととかをも考えると
かかりたくない

コンユの顔イケメン

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.3

タイムマシンでパラレルな世界にくるくるした
リモコンに焦点が当たってるのが斬新
また見たい

ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

3.9

声に出して笑った
ついてないなぁと思う日だってあるけれど
神様にはなりたくないな

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.7

面白い笑
序盤からまさか過ぎたけど、
なんとなく気持ちわかる
たくさんの人生があるけど納得して生きていく人なんていないって言うセリフがグッとくる