mariさんの映画レビュー・感想・評価

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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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色んな絵画が出てきて、雰囲気がとても好き。少しずつ人間らしくなっていく様子が良かったのに、ラストは…ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか…。一見バッドエンドだけど、長い目で見ればハッピーエンドだと思>>続きを読む

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

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久しぶりの再鑑賞。やっぱりめちゃくちゃ泣ける。変わらない友情の難しさが分かるからこそ、願いに胸を打たれて涙が止まらない。

正欲(2023年製作の映画)

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ガッキーの演技がとても良かった。普通、って言葉は簡単に使いたくないけど、使ってしまうこともある。正直共感は出来ないし、嫌悪感も少なからずある。それでも、自分の普通が正しいわけじゃなく、普通はその人によ>>続きを読む

パリタクシー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

静かで地味だけど、だんだん表情が変わってく様に引き込まれて行きました。

ローマの休日(1953年製作の映画)

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初めて観たけど、不朽の名作と言われるのが良く分かる。モノクロなのに、古さが全くなくて、オードリーヘップバーンの表情に魅入らせられる。王道ストーリーだけど、退屈しない時間だった。

大逆転(1983年製作の映画)

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〝環境が人を作る〟という言葉を体現したようなストーリーでスカッとする。環境は、大事だ。金銭面だけでなく、人との繋がりが人の心を癒すんだろうな。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

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かなり久しぶりのラピュタ。やっぱりドーラ好きだなぁ。それに、パズーもカッコいい!何回観ても楽しめるし、大人になるほど味わい深い。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

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最初はハズレかなと思ってたけど、後半になって引き込まれていった。想像と違う親の優しさに気づいた場面では涙腺が緩んだ。

シンデレラ(2015年製作の映画)

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昔何度も読んだシンデレラ。絵本には描かれないところも描かれていて感動した。音楽も良くて楽しめるし、ジーンとする場面もある。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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すっごい久しぶりの鑑賞。あれ?こんな感じだったっけ?って場面がちらほら…人の記憶って曖昧だ。成長する姿や、おばあさんの優しさにうるっとなったのも初めて。ジブリは大人になってからも楽しめるのが良いなぁ。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

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うろ覚えだったから借りてみたけど、こんな内容だったかな?と思い釈然としなかった…。でも、自分が今やるべきことをやらないと、道は開けないという教訓には頷ける。

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

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細かな設定はイマイチ読み切れなかったけど、人を思う姿には胸を打たれた。別れのために出会うということは、私たちにも当てはまると思った。それは、悲しくもあるけど、だからこそ大切にしなければいけないとも。争>>続きを読む

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

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三国志ちゃんと見たの始めてかもしれない。こんなのを学生時代に観ていたら、歴史にもっと興味持てただろうなぁと思えた。まさに新解釈で、人間味があって面白かった。

紅の豚(1992年製作の映画)

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何度観てもやっぱり面白い!笑える部分も、シリアスな部分もどっちも好きだ。友情にはいつもジーンとしてしまう。飛行船を作るシーンも好きだなぁ。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あんまり回数見てないこともあってうろ覚えだった。海の列車の情景が素敵だ。ハクは川の主だったのか…。両親、特に母親が千尋に対してドライ過ぎる気がした…。

わんわん物語 II(2000年製作の映画)

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トランプの子どもスキャンプロが主役。大まかなストーリーは似てるけど、安定して見てられる。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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思ってたよりは良かった。今回は全体的に大人向けの感じ。テーマは絆かな。正しいことをすることが良い結果につながる世の中であって欲しい。

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

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どんな関係でも相手に合わしすぎるのは良くない。自立している関係じゃないと、少しずつ歪んでいく気がする。ハグして好きなとこ言う遊びは良いな、と思った。毎日すると幸福度上がりそう。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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デモを作る過程が本当に楽しそうでワクワクする。情に流されないラストの選択も良かった。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

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思ってたよりコメディ要素は少なめだったけど、三谷幸喜ワールド堪能出来た。人はなかなか変われないけど、本気で変わろうと思えば変われるってことを再確認。要はどれだけ本気で変わろうと思ってるか。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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タイトルは知ってたけど、ずっと見てなかったのを後悔。もっと早く観れば良かったし、また観たい。テンポ良くて観てて楽しいし、ストーリーもちゃんと作られていて心が動く場面もあって。好きな映画の一つになった。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

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ある合唱部にいる中学生と新しく赴任した顧問が成長する物語。と書くと、なんだかありきたりに聞こえるけど、土地柄がちゃんと反映されてたり、それぞれが複雑な想いを抱えながら、前に進もうとする姿に胸を打たれる>>続きを読む

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋(2007年製作の映画)

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タイトルに惹かれて借りてみた。夢が詰まった物語。自分を信じることは大切。

ヘラクレス(1997年製作の映画)

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今までなんとなく避けて来たけど、ふと観たくなって。ミュージカル調で楽しく見れた。ディズニーは大人になってから楽しめる作品も多くて嬉しい。

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

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原作を読んで気になって。少しずつ変わってたけど、結構良かった。もし自分の親や、義両親がこんな状態になっても、こんな風には動けないと思う。気持ち的にも金銭的にも。息子としてだけじゃなく、旦那としての立場>>続きを読む

風立ちぬ(2013年製作の映画)

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映画見た以来で、かなり久しぶりに見た。やっぱりどんな時に見るかで捉え方が全然違う。ジブリは見れば見るほど色々と感じることが出来る作品が多いから好きだ。仕事と家族、家族とは何か、愛とはー。それを考えさせ>>続きを読む

3人の信長(2019年製作の映画)

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予告で興味を持ってレンタル。もっと歴史的なストーリーだと思ってたけど、歴史に詳しくなくても十分楽しめる。

もののけ姫(1997年製作の映画)

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久しぶりのもののけ姫。当初は得体の知れない畏れから好きじゃなかったけど、改めて見ると良い作品。生きる力が力強く描かれていて、とにかく描写が細かく魅了されてしまう。どんな時も先入観にとらわれず、最適な答>>続きを読む

サカサマのパテマ(2013年製作の映画)

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ずっと気になりつつ、なんとなく敬遠していたけど、面白かった。世界観が作り込まれていて、理解するまで少し時間はかかったけど、展開も飽きずに最後まで見れた。また時間をおいて見てみたいと思える作品。

天気の子(2019年製作の映画)

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初鑑賞。水のリアルさがすごかった。最初は世界観に戸惑ったけど、途中からはすっかり入り込んで楽しめた。声優が結構芸能人で驚いた。君の名は。はいまいちだったけど、これは結構好きだった。

任侠学園(2019年製作の映画)

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予告を見て気になってレンタル。ヤクザはこうあって欲しいという理想を具現化した感じ。コメディ寄りで気楽に観れる。

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

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続編、というか本編では語られなかったそれぞれの想いが綴られていた。お金の裕福さと幸せは関係ないことを痛感。病気や戦争の恐ろしさは想像を超えるだろうけど、助け合いの精神がある良かった頃なんだとも思う。今>>続きを読む

海がきこえる(1993年製作の映画)

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今更ながら初鑑賞。世界観は懐かしくて、温かい感じがすごく好き。でも、ヒロインはわがままとしか思えなかった…。二人の友情はいいな、と思った。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

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たまたま公開日に見れた!やっぱりミュージカル映画は映画で見ると迫力が違う!ノリノリの音楽だけじゃなく、個々が自分の弱さや世の中の理不尽さに立ち向かう姿に勇気と元気をもらえた。家族や田舎、大きく見れば島>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

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実写は見たけど、アニメは初鑑賞。やっぱりもらい泣きしてしまった。もし余命が分かっていたら日々の過ごし方を変える人がほとんどだろうと思う反面、だからこそ日常を大切にしたいというのも分かる気がする。自分に>>続きを読む

わんわん物語(1955年製作の映画)

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今更ながら初鑑賞。突っ込みどころはあったけど、楽しめた。

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