なめんな世界。
日本は素晴らしい制作陣に技術者に俳優陣が沢山いるんだ。心の底から世界に届け。
映画が好きな理由。
宮本信子さんと芦田愛菜ちゃんは
私の映画に生きる理由。
小学生で宮本信子さんの半分の身長もなかったまなちゃん。お2人が、孫とおばあちゃんじゃなくて、友情になってて泣いた。なんなら>>続きを読む
なんかずっとアップだった。わかりやすい映像だったけど、それが似合ってた気がする。
俳優陣も含め総合的な演出には、否応なしに奮い立った。
創り出す仕事ってやっぱり最高。
それがチームだともっと最高。
ウルトラマンってアベンジャーズの世界観だったわけだ。
アベンジャーズインフィニティあたりでの会議で同じような会話みたぞ??となり。
最後のウルトラマンのセリフで、あーアベンジャーズなのか…と納得。>>続きを読む
ひどすぎてもはやネタ。
松田を見れたことだけ感謝。
はぁ、来年たのしみ。
まぁ、ホグワーツ出てきたら心躍るのは定めって感じだし…魔法道具が飛び交うところはワクワク満載で、ダンブルドアの遊び心を浴びたけども…
うーん。
なんか別に?別にって感じなのは何故?
わかんないけどう>>続きを読む
ずっとずっとずっと素敵だった。
強くて優しくて泣かない女の子の決断のお話。
決して、難聴者の葛藤の話でも家族との蟠りの話でもない。
素敵な1人の女の子の話。
どんなセット作って、どんな照明つけたら、映画の中にあれほど舞台的な画をつくれるの??
なんかずっと映画じゃなくて、舞台。
何が原因かは分からないけど、セットに配置する俳優さんたちとその空間がずーっと>>続きを読む
すき
こだわりしかない映像の連続は見ていてずっと心高鳴るし、このシーンイチオシ!って思った瞬間にまたこのシーンも好き!って思わせてくる上手さ。
脚本とはストーリー構成だけではなく、散りばめる小物と演>>続きを読む
俳優陣も制作陣もいいけど、脚本だけが気に食わん。とりあえず、心情全部ナレーションするのほんと嫌い。そして色々ありましたとさみたいにスローモーションにするのも嫌い。
けど、画は綺麗でした。
これはSTARWARS episode9と同等
MARVELではなくスパイダーマン好きとしてギリ許した。いや、ごめん。許せない。
人間愚か。
神様気分で見れば喜劇だけど
自分も同じ人間だと気づくと悲劇よな。
あと、アメリカンマインドすぎて
流石にないわと思いながら爆笑はできるけど、ティモシーは結局惹かれるし、アリアナの歌は泣け>>続きを読む
STARWARS 9よりはるかに面白い。
映画館で観てよかった…
素敵すぎてびっくりした。
画が綺麗。
全てのセリフと雰囲気が素敵でした。
なにごとか
村上春樹に毒された世界を
ただただ映像にされただけ
想像を絶する程に居心地が悪い
何も語らないくせに言葉が多い
大したことじゃないくせに説明構図が多い
ひとつの章がおわるごとに流れ>>続きを読む
映画館で見れなかった映画…
見逃してたの思い出して良かった…
わたしも誕生日パーティーに呼ぶ人考えよ
食べること。
誰とどこで何を話して食べるか。
食卓は愛の生まれる場所であることを大切にするところも、
ストーリー上の事実で泣かせにこない所も、登場人物の人間性の作り方も、
細田守監督っぽくて、大好きで>>続きを読む