ホグワーツ城や魔法の描写に感激しました!でも、原作の方が良い。
ストーリー、描写ともに◎ 多次元理論や量子力学を勉強しなおしたくなった。
子供の頃のトラウマと、バッドマンのスタート点、その両方に通じる「地下」にとてもワクワクした。機内で観たので画面が暗くて分からないところがあった。
温かいけれど切ない。自分にとって大切な人と、その人たちとの未来を考えて、ちょっとうるっとしてしまう映像作品。
緊張感のある激しい戦闘シーンや乱れる人物の心情と、静粛な音楽とのコントラストが映画の良さを引き出している。
独特の緊張感と、それぞれの人物の不安定な心情…なんだかソワソワして良い。