こじさんの映画レビュー・感想・評価

こじ

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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.0

僕の名前はフォレスト・ガンプ
人生はチョコレートの箱のようだ

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

3.0

清朝最後の皇帝の人生を描いた作品。史実に100%忠実ではないものの、近現代史の勉強になると思う。

溥儀については世界史の授業で習った満州国の傀儡皇帝だということしか知らなかったから、自分の中で教科書
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8人の女たち(2002年製作の映画)

3.0

アガサ原作かと思ったけどロベール・トマという脚本家の戯曲が原作だそう。
大きなお屋敷で男主人が殺された。大雪で車を出せない、門が開かない、電話線が切られて連絡もできない。事件の容疑者はその場にいた女た
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.0

遺伝子操作が当たり前の未来のアメリカ。優秀な子供を育てることができる時代なのに遺伝子操作なしで生まれたビンセント。遺伝子差別で憧れの宇宙飛行士になれないと分かった彼はあらゆる手を使って適合者になりすま>>続きを読む

蒼い衝動(1986年製作の映画)

3.0

これを見たっていう記録を残していいものか迷ったけど見たもん。全く後悔はない、めちゃくちゃ面白かった。

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

3.0

美人で男たらしで自分勝手で意地悪なお嬢様=スカーレットの、どんなことが起きても自分の気持ちにあまりにも正直に力強く生きる半生を描いた映画。
想い人アシュリーを取られてやけくそで初婚、南北戦争で夫を亡く
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.0

ドラッグの代わりに降霊でパーティーしてる高校生の末路を描いたホラー。母親を亡くしてから孤独感に苛まれているミアが主人公。その孤独感に悪霊がつけ込むというわけです…

・幽霊は理不尽かつ不可解
・降霊術
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告白(2010年製作の映画)

3.0

第一幕は終業式のホームルームで、女性教師が語る娘の死の真相。
第二幕はその後の学期の犯人とクラスの様子。
第三幕が女性教師による復讐ネタばらし。

イヤミスとはよく言ったもので、とても嫌な気持ちにさせ
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

話の組み立てはこんな感じ。

・結婚式当日、花婿の不在を心配した花嫁が電話をかけまくり、唯一繋がった夫の友人がやらかしを白状しようとする。
・場面がバチェラーパーティー当日まで遡る。
・最悪の二日酔い
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