meeさんの映画レビュー・感想・評価

mee

mee

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.6

原作未読予備知識なしで観たため、ジブリとファンタジーの世界を存分に堪能してわたしは満足。ちょっぴり泣いた
やっぱりこういう世界観が好きなんだなって思った
公開からしばらく経っていたけど、映画館で観られ
>>続きを読む

20世紀のキミ(2022年製作の映画)

-

好きな感じのやつだった〜
ラストだけはなんとも
キムユジョンもピョンウソクもすきです

誰も知らない(2004年製作の映画)

-

やっと。やっと観た。
大人になっても今の仕事をしている責任を感じた。

怪物(2023年製作の映画)

5.0

一番最後がクライマックスだった
うわあ〜
終わった直後からたくさん感情がやってくる、そんな映画だった
ひさしぶりに映画らしい映画を見た気持ち

ちひろさん(2023年製作の映画)

-

流し見の予定でつけたのに、気づいたらスーッと目が離せなくなってた

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

-

おもしろかった〜
音楽もあがる
ミニバス時と中学部活時にコーチの漫画を夢中になって回し読みした記憶
レイアップが苦手でコーチに勧められたこともあり三井さんに憧れて3Pシューターになると決めた懐かしい思
>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

-

シスターの寛大さとユーモアを感じてくれるところ、「愛情」と「注意を払う」は同じことと思わない?の台詞
赤髪のレディ・バードの青いこと
母との関係はわかりみ深い
このとき特有の輝き
わたしは健全すぎて不
>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

-

パッパが最高の映画は大体いい
心を削ってまで感情を無にしてはいけないね
そのとき得られた経験が人生にとっての輝きとなりますように
なんと儚い貴重な一時なのだろう…
全て理解するには教養が必要…

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

-

3Dで🕶
やっぱりジュラシックワールドは映画館がさいこう!
変わらずハラハラドキドキしたし,だいすきなジュラシックワールド1のオマージュがたくさんでうれしかった

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

-

2022.08.10
星空の映画祭にて
曇りから途中で雨が降り,そのあと星が見えた。満月の今日。

作品を観るとそこから考えるきっかけになるなあ。時代背景や色、人種のこと
ミュージカルが年々すきになっ
>>続きを読む

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

-

ふつうにおもしろかった
ふつうじゃないって言われた経験があるからふつうってなんだ?!ふつうってどうなるのなにがふつうなの…ってなるきもち、わかる
ふつうじゃないはたくさん出てきたけどまともじゃないって
>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

-

以前本を読んだときと同じかそれ以上によかった
ブラウン先生の格言が胸に響きます

めがね(2007年製作の映画)

-

みるべきタイミングってあるんだな
とてもよかった
音だけで聴いても癒されるくらい
小説を感じる余白
くるしくない
ごはん
ひとと囲む食卓
たそがれ上手
心がほっとひと息ついた感じ
special th
>>続きを読む

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

-

星空の映画祭にて
満点の星空
投影機の光に反応してか
ホタルみたいに光って飛ぶ虫
遠くの花火の音
こどもの声

家でも映画館でもなく、森の中で観られてよかったなっていう作品

ティファニーの映像が好
>>続きを読む

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

-

愛してると言っておくね
って、出し惜しむ言葉じゃないな
でもどれだけ伝えられるかな

セットアップ: ウソつきは恋のはじまり(2018年製作の映画)

-

非常階段から運んだピザ、ベッド背もたれにして並んで食べるの。薄くておっきいピザ食べたい🍕

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

-

こじらせてる、って分かってても素直になれないものなんだよね

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

-

すごくいろんな人に言われる、「結局すべてタイミング」かあって思った。
そして終わりは始まりなんだね

>|