まるいぬさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

まるいぬ

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ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

3.8

コンパクトにまとまっていて良き。アンが意外としたたかだったと知った。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

意外と。。ただ、実話に基づくからやむ無しだけど、結局主人公だけhappy

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8

うるっときた。起きてることが分かりやすく、一気に観れる。続編的なものがあるなら観たい。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.5

結局何が言いたいのかちょっと不明なところもあるものの、会計×アクションという新たなジャンルを体験できた。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.7

ねずみ。
面白い。後半からピッチ上がるけど、ちょっと長い。。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.8

久々に真正面で面白かった。限りあるフィールドと人員を存分に生かした構成と映し方。ただストーリーとしては、ただの犯罪笑 スティーブンラングはアバターのパパの印象だが、気持ち悪いくらいに良い演技。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.6

原作から大きく外れてなくて良かったが、ほぼギャグみたいなシーンもあった。長いけど楽しめた。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.6

なるほどその観点でそう攻めるのか!の一方、元の良さもしっかり活かそうとしていて良かった。

回路(2000年製作の映画)

3.3

“インターネット”が浸透しきっていなかった2000年初めの、未知のものへの不安を具現化した感じ。個人の解説でも読んで納得するしかない。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.4

ジェームズコーデンやっぱ上手いんやなぁ。気楽に見れる。実話に基づいてるからやむなしだけど、わりと終始順風満帆な気がして感動とかはしない。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.8

堤真一ってすごい。何度も見てるが何度も面白い。

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.6

博物館の皆が大集合!ポップな作りで、後味良く観れました。アナベルシリーズはファミリー向けで好き。

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.6

アンジャッシュのコントのよう。感情の交錯が面白かった。2ができたら見るかも。

僕のミッシー(2020年製作の映画)

3.6

何も考えずに見れた。予想通りの展開ではあったがほんわかした。

ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金(2013年製作の映画)

3.4

世界仰天ニュースで取り上げられそうな犯罪実話。筋肉は見てて飽きなかった。

ダウンレンジ(2017年製作の映画)

2.5

クソofクソ映画。なのに気になって見続けてしまった。スプラッター好きにはいいのだろうか…。

ワイルド・ワイルド・ウエスト(1999年製作の映画)

3.3

アホすぎ笑 南北戦争×カラクリ発明。ケネス・ブラナー見たさに。ウィル・スミス若い。

クラウン(2014年製作の映画)

3.5

意外と観れた。あんまりひねりがないのがなぁ…。ホラーというより、少しスプラッター入りのダークファンタジー。