原題は“Mary Queen of Scots”。この時代の英国は特に面白い。
うるっときた。起きてることが分かりやすく、一気に観れる。続編的なものがあるなら観たい。
結局何が言いたいのかちょっと不明なところもあるものの、会計×アクションという新たなジャンルを体験できた。
久々に真正面で面白かった。限りあるフィールドと人員を存分に生かした構成と映し方。ただストーリーとしては、ただの犯罪笑 スティーブンラングはアバターのパパの印象だが、気持ち悪いくらいに良い演技。
原作から大きく外れてなくて良かったが、ほぼギャグみたいなシーンもあった。長いけど楽しめた。
なるほどその観点でそう攻めるのか!の一方、元の良さもしっかり活かそうとしていて良かった。
“インターネット”が浸透しきっていなかった2000年初めの、未知のものへの不安を具現化した感じ。個人の解説でも読んで納得するしかない。
ジェームズコーデンやっぱ上手いんやなぁ。気楽に見れる。実話に基づいてるからやむなしだけど、わりと終始順風満帆な気がして感動とかはしない。
博物館の皆が大集合!ポップな作りで、後味良く観れました。アナベルシリーズはファミリー向けで好き。
アンジャッシュのコントのよう。感情の交錯が面白かった。2ができたら見るかも。
世界仰天ニュースで取り上げられそうな犯罪実話。筋肉は見てて飽きなかった。
クソofクソ映画。なのに気になって見続けてしまった。スプラッター好きにはいいのだろうか…。
アホすぎ笑 南北戦争×カラクリ発明。ケネス・ブラナー見たさに。ウィル・スミス若い。
意外と観れた。あんまりひねりがないのがなぁ…。ホラーというより、少しスプラッター入りのダークファンタジー。