一瞬の出来事でその人の人生のその後が大きく変わってしまう。そのことから逃れられない。でも生きていかなければいけない。
この映画を観終わったあとそのことを1番考えていた
張り詰める緊張の中、責任感のある船長として、家族を愛する父として、そしてまた人間が限界に近づいていくまでのじりじり増えていってしまう焦燥感を演じるトムハンクスが本当に素晴らしかった。
娘のたのもしく成長した姿を見届けてお父さんは心から嬉しかっただろうなあ。そしてこどもは小さいながらも色々敏感に感じ取って、現実をわかってるんだ。その演技がすごかった。
きらいではないけれど、なんとなくするっと終わった。合う人には合うんだろうな。わたしはあまり記憶に残らない感じ。
魅せられるっていうのは、
こういうことを言うんだ!!
なんで題名チキンとプラムなんだろう。
奥さーーん>_< 楽器こわすのはとんでもないけどかわいそうだった。。。特に何も救われず、ふれられずのまま。。
良い音を出したかったら恋をしなさいってよく言われる>>続きを読む
カザルスが言ったという言葉以外、特に心を動かされたところは無かった。よく知っている世界だからなのかなあ。。。。。
大好きな映画。
ヒューグラントも、ジュリアロバーツも、最高。
これで、観るのは多分4回目くらいなのですが、それでも、また凝りずに感動したであります。たぶん、あと5回は絶対観る
一生懸命楽しもうと試みたけれど、
何だかもうひとつな印象でした。
期待していただけに、
残念。
あれれ??
いつの間にやら、超感動してた。
あんな幸せなクリスマス、
震えた‼︎‼︎‼︎‼︎
このレビューはネタバレを含みます
愛情深いけれども、不器用すぎる頑固おじいさんに、
なんだかとても感情移入してしまいました。
愛する奥さんを亡くしてから、ソファでしか眠ることができなかった彼が、合唱を「enjoy」することがやっと出来>>続きを読む
緊張感は、もちろんのこと、その中で大統領も普通の人間だ、という人間らしいかわいい部分に笑い、そして親子の強い絆に感動。その他にも色々な面白みがあり、期待していた以上にたのしみました。
音楽家の男性では珍しい(?)一途な一途な愛に感動!
そしてやはり音楽ってとても楽しい、音楽がそばにある人生最高、と感じさせてくれる作品でした。