もみじさんの映画レビュー・感想・評価

もみじ

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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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原作読みたい

ちょっと抽象的で自分には何が言いたいかわからず難しかった

映像と音楽の迫力がすごい
映画館で観たかった

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

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面白かった
ストーリーの展開が独特

オムニバスっぽい

好きな展開
予測できなかった

怒り(2016年製作の映画)

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よかった

「怒る」とか「信じる」とか難しい

亜人(2017年製作の映画)

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よかった
綾野剛がちかっこいい

原作未読
漫画やアニメ原作の実写化、基本苦手だけど知らない分すんなり入れた

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

迫力すごかった
CGのクオリティやばい

結構読みやすい展開だったけど面白かった

カラー版を観たけど、機会があればもう一度、今度はモノクロ版を観に行きたい

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ミュージカル調で観ていて面白かった

前作のチャーリーとチョコレート工場をもう一度見直したい
どうしてもこの映画を見ている間はウォンカの考えに同意していたが、また前作を観たら印象変わるかな
前作の詳細
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作未読
面白かった

コメディタッチのもの、あまり観ないのでそう意味でも新鮮だった

中学生の頃、自分もいわゆる大人の言う事に反発してなぁとか、部活動とかで揉めたなぁとかいろいろ考えながら観てました
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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「全てのアオサギは嘘つきだとアオサギが言った」
これが嘘か本当か

思ってたよりファンタジーで驚いた

ジブリの絵のタッチがやっぱり好きだと思った

考察色々読んでみたいし、原作も気になる

わらわら
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日日是好日(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

思ったより平坦なストーリーに感じた。特に父親のくだりは展開が読めすぎて正直面白くなかった。ブラックへのフェードアウトも多いし、独特な画の切り方だと思った。

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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ディカプリオがイケメンだった

沈んでいく船の表現が凄まじかった
水や細々した小物の動きに人々の流れ
上流階級の人が優先される流れなど、リアルな感じが良かった

一度も見たことがなかったので、今回リマ
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

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阿部寛かっこよい…

加賀恭一郎シリーズは何作か小説読んだことあるけど、この作品は未読

人間関係複雑でやや難しかったが、とても楽しめた

親子の関係について考えさせられる作品

金の国 水の国(2023年製作の映画)

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ほのぼの系
良くも悪くも波瀾万丈無く、ゆったりと見れる映画
絵本のような世界観でお茶でも飲みながらまったり、といった感じ

名前の付け方が難しい
もう猫の名前も犬の名前も覚えてない笑

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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すごい面白かった

話のテンポも見てて飽きないし、なかなか無い主人公2人の取り合わせが珍しくもあった

とてもおすすめ

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

正直ちょっと微妙…

役者はよかったと思うけど、設定もっと詰めてて欲しかった
てちは可愛かった

銀の匙 Silver Spoon(2013年製作の映画)

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たまこがマジたまこだった
実写化成功しすぎててやばい

原作読了後

やっぱ読んでるからこそいろいろ気になるところあった。もっと深掘りしてほしいシーンいっぱいあったけど2時間じゃ難しいか…
アニメや漫
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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原作完全未履修
全く知らなかったけど、おすすめされていきました

結論、面白かった!
原作知ってたらもっと楽しめたのかもしれないけど、個人的には全然楽しめた

10feetの挿入歌の入り方がほんとかっ
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非常宣言(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いろんな家族の物語
ク・イノ刑事と、元パイロットのダブル主人公の2人が人としてめっちゃかっこよかった

自分の家族のために未知のウイルス体に打ち込んだり、感染者の元へ赴いたり
自分がいざその状況になっ
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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気味が悪かった
不気味で綺麗な映像だった

赤と緑の対比が印象的で、とくに光の使い方がすごいと感じた
リアリティはないが、映像として美しく不気味でぞわりとする光。草原や森も爽やかな感じではなく、ねっと
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