ecoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

パンドラの匣(2009年製作の映画)

4.7

やっとるか やっとるよ
がんばれよ よーし来た

って合言葉と作中に常に流れる手紙からの話のテンポが綺麗で題材がちょいと重めだけど観やすい映画だった。

Death Note/デスノート(2017年製作の映画)

2.8

大場つぐみボロ儲け
もう今の時代どう面白い作品作るかよりどう金儲けするかだね。
だからずっと経費の使い道観てた

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

3.5

青春映画の中に葛藤を乗せて、起承転結はっきりさせた映画。
3人の中にゲイが居てそのゲイのせいでバランスが崩れていくって展開なら面白かったと思う。
女関係で破滅ってのはもったいなかった。
サバイバルをし
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.1

フォレストガンプみたいなのが、成功者と呼ぶのならそれは望まない。
捨てる物が多すぎる

オクジャ okja(2017年製作の映画)

4.2

まあ遺伝子組み換えなんてそこらに溢れてるわけで。
ここで悪いのはブランド価値のために、盛大に発表したこと。そんなことしなければ、いまある商品となんも変わりはない。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.6

こんなはずじゃなかった。と悔やむより消化の仕方を考えること。

俺が真木よう子と結婚してたらなんとしてでも離婚しないけどね

映画 山田孝之3D(2017年製作の映画)

4.8

テーマは「嘘」
俳優は嘘をつく仕事ってよくいうけど、
嘘つきは泥棒の始まり、嘘つきは俳優の遊びってのが響いた。
カンヌの延長というか、会員限定有料番組って感じで1900円をかけるほどの価値があった。と
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自由が丘で(2014年製作の映画)

2.9

内容薄いし、ディレスターカット多すぎて何が何だか笑

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

アメリカンコメディの夢オチってありきたりだけど、ほんとほっこりする。
映画で泣くのはなぜが、感動話メインじゃないやつだったりする。
広告とかで前期感動映画第1位!みたいなやつは絶対泣けない

将軍様、あなたのために映画を撮ります(2016年製作の映画)

4.2

インタビューをメインに話を進めて行くことにより、説得力がまし都市伝説のようなものに裏付けをうまくつけられていた。金家の人間性が垣間見えた

タイトルから勘違いしてたけど、これは将軍様が喜ぶような映画を
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GO(2001年製作の映画)

3.0

題材の割には暗くなく。
恋愛に転ぶのは、悲しかった

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.7

みんな若すぎ。こういうの見ると毎回思うけど、公開したその瞬間に観たいなと思う。音楽もそう。その時代からでたその価値観を同じ時間軸で感じたい
面白かったのは間違いないけどね!

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

2.7

夫婦ってのは理解されないのが当たり前って映画

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

2.5

がっつりSFの映画だと思ったけど、なんか青春っていうか軽い映画だった。
モンスターが地球にいる理由として、部品の収集だと最初言ってたけど
最後あんなことできるなら最初からやれよって思った笑
まあそうい
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その夜の侍(2012年製作の映画)

5.0

キャストが良すぎて、無駄が少なかった。憎しみに対する浄化の仕方として、色々やり方はあるが斬新ゆえに情がないのかとも思わせられた。しかし、最後の最後のシーンで言いつけを守りながら、震えているシーンでそん>>続きを読む