これぞミステリー。犯人は誰だ?とかそんな話ではなく、ただただ、観ている自分もこの映画に騙され、困惑していく。単純な犯人を見つけるだけの映画がミステリーではないと、固定概念を粉砕された、そんな作品でした>>続きを読む
『たまらない世界観』
何度観ても、飽きない。
世紀末、その世界のイメージに完璧な演出。キャスト。音楽。
他のシリーズを観ていない人でも関係なく。圧倒的アクションと臨場感。
おもしろい。
『泣けるゾンビ映画』
ゾンビ映画だろう、B級に近い作りかな?と思った。観て驚いた。涙なしでは観れない。大切なモノを教えてもらえる。犠牲、失う事の怖さ。
『夏と言ったらこの映画』
毎年夏が来ると、あぁサマーウォーズを観よう。そんな気持ち。家族の絆。恋。色んなモノが夏の良さと共に感じれる。
『カッコいいのスペシャリスト』
なんといってもアクションがカッコいい。そして1人の若者の成長と共にハイレベルなアクション。アメコミ感が少ないが、子供から大人まで楽しく観れる。
『新生王道ミュージカル映画』
数多くあるミュージカル映画の中でもこの作品は大好き。何度アルバムを聴いたことか。ミュージカル映画を観たことない人もこの作品からデビューしてみてほしい。
『どの時代、年代でも』
いい意味でトラウマの様な感覚。忘れられない描写。思い出させる懐かしさ。やっぱり何度観ても飽きない。ジブリの最骨頂。
『変わらない名作』
世界で一番カッコいい殺し屋に出会えた。
作中ずっと感じられる寂しさ、冷たさ。
そこに隠し味程度に込められた優しさ。
誰が観ても文句無いでしょ。
これが映画の良さ。
『Queenを知らないからこそ』
この映画を観てQueenを知る。
1人の男のドキュメンタリーであり、ドラマチックでもある。
ロックスターを知らない年代の人でも、この作品を観てロックに惹かれる。