Oさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.6

周りを巻き込んでいくエネルギーが強く美しかった
この映画は決してひとりじゃないと教えてくれる

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.1

めちゃめちゃ泣いた
泣けるようにつくられてる展開で最初から結末は分かってるのになんでこんなに泣ける!?

良い映画なんだけれど、差別表現が多いので観てて辛かった

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.3

ラストシーン鳥になりそうなぐらいトリハダたった しかもアドリブなんだそう

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.6

"Fashion is not about utility. An accessory is merely a piece of iconography used to express individ>>続きを読む

ガタカ(1997年製作の映画)

3.9

冷たい社会と暖かい人達の対比が良い

1時間ぐらい経ってからやっとジュード・ロウがジュード・ロウってことに気付いた

ローラーガールズ・ダイアリー(2009年製作の映画)

4.3

輝ける場所を見つけ、どんどん自分らしくなっていく主人公がめちゃめちゃ素敵、カッコイイ、最高

この映画大好きなやつだ〜
共感できることがたくさんあるし、エンドロールまで笑わせてくれるのとかほんともう好
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人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

3.6

ジャックラッセルテリア可愛すぎる

総じて好き!いい映画でした

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.7

途中でミュージカル映画風になる所とか、冴えない男子がかわいい女の子に恋に落ちるとことかめっちゃ「モテキ」に似てる

この映画の名言集ほしい

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.8

ディカプリオがすごすぎてなんかもうびっくりで、デップがめちゃめちゃイケメソ

マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.0

思わず美しさに感動しちゃうシーンがあって、この角度や色味、光の入れ方を決めてるのがドランなんだと感じれるのが嬉しいし観てて楽しい

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.8

みんな大好きレクター博士の異常さが異常
そしてジョディ・フォスターが好きです
喋り方がなんか好きでGG賞の受賞スピーチとかフランス語ペラペラなとことかも好きですぅぅぅぅぅ

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

4.3

この作品の、映像にフィルター?みたいなのがかかってる感じが好き
雰囲気も音楽も街並みも風景も道端でのキスにも出てくるもの全部にハートを射抜かれた
俳優さんがめっちゃイケメンで誰かに似てて、女優さんはベ
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.9

まさかのまさかの展開が続き、最後の方は終始唖然。
それと音楽がスタイリッシュでアゲアゲで良。

ラストシーン全力で推したい。
かっこよすぎてドキドキニヤニヤが止まらんっっ!

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.2

この映画を理解出来るような脳みそはあいにく持ち合わせていないので、鑑賞後凄まじい勢いで考察を見まくった結果、興奮しすぎて1人でフガフガ言っております

ps. まってあのめっちゃサイコなレイプ魔の
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.8

まるで歴史の教科書の一部を覗いてるよう

いつの時代だろうがどこにいようが自分の信じるものを信じることができる世の中であるべき
そうであることが普通なんだと感じたい
神や自由を信じ迫害され苦しみながら
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

毎回毎回何かが起こるからめっちゃドキドキさせられたし、どうやって撮影してるのか気になってずっとハテナ。

サンドラ・ブロック演じるライアンの変化に注目。
壮大な音楽や風景と共に下からのアングルで映し出
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

とりあえずアリアスター監督やばい

花や青空や緑などの美との共存具合もすごいし、カメラワークや最初の題名やキャスト名の出し方とか映画としてすげぇ、、と感じましたが無理です!受け付けません!でした本当に
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.5

光や色合いが全部美しかった。

ライアン・ゴズリングは相変わらず渋いし、ミシェル・ウィリアムズの幸薄感ももう何度目ですか?

泣くつもりはなかったけど、最後の最後のシーンで急に涙出てきた。
エンドロー
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

元気になれるパワーを持ったいい映画
ロバート・デ・ニーロから放たれる数々の名言に感動!

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

4.4

本国で爆死した原因が全く分からないといえば嘘になるけど分からないということにしたいぐらい最高にパワフルな映画だったので良しですこの主演3人がいればもう全部最高
それと流石にベン・アフレックの名前出てき
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

安全だと声高々に謳っている日本でも起こっているような事件。当たり前だけどレイプする奴なんて自分に関係なかろうが許してはいけない。
だからあのラストが大好き。
音楽とこの作品の質感がなんかよく分かんない
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.2

スティーブ:かわいい

バッキー:かわいい

ペギー:かわいい

ひっさしぶりに観た感想→かわいい

総じて:かわいい

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.4

オープニングで、映画館での初めてのスターウォーズがこれってなんかめっちゃ贅沢じゃない?!と気づいてしまい、全作観た人なら興奮せずにはいられないシーンがいっぱいあって、身体中が鳥肌だらけになってました多>>続きを読む

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.8

やっぱりスピンオフ作品は面白い!
ハン・ソロますます好きになったし、チューバッカへの愛も深まりました。
ただ、全体的に出会いや別れとかの感情諸々の反応がなんとなーくあっさり薄味な気がした…

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.8

全てのシーンが美しい
特に最後の鉱山での戦い

レイア姫最強すぎん?生身で宇宙放り出されてスライド移動て笑

レイの両親について、こういう設定にしたのは監督の想いがあったからなのかなと深読み中

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

全員の演技が不気味
ホラー映画やけどもはや不気味過ぎて困る。

最後の方である秘密を知った時はびっくりを通り越してあぁ~って納得してしまった笑

解説見てみたらよりこの映画の凄さがわかった気がする。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

5.0

すべてを経験せよ
美も恐怖も
生き続けよ
絶望が最後ではない

アレックス・ストレンジラブ(2018年製作の映画)

4.0

最高に素敵!!
アレックスの周りがみーんなほんとに良い奴で、なんともいえない幸せな気持ちになれた

最後のプロムのシーン大好きだな

セブン(1995年製作の映画)

4.2

デヴィッド・フィンチャーの映画の質感嫌いなんだけど嫌いじゃなくて、好きとまではいえないけど好きじゃないとはいえない。

3人で車を走らせるときドキドキ感は映画史上最高級。音楽のせいで恐怖と盛り上がりが
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ラストレター(2020年製作の映画)

3.6

人が本当に死んでしまう時

それは、もちろん心臓が動かなくなった時なんだけど、私は自分のことを忘れないでいてくれる人がこの世界からいなくなった時だと思う
この死に対する解釈と同じようなセリフが出てきて
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.1

面白いのにディカプリオの顔がイケメンということ以外に感想が思いつかない

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.9

めっちゃキャスト豪華やん

クリエヴァのお汚い発言をウルトラスーパー楽しみにしていたので、ずっとドキマギソワソワしてた気がする。ダニエル・クレイグの目の色の青さに驚き、アナ・デ・アルマスのかわいさに悶
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.3

最高に良い

ストーリーも音楽もキャラクターも演者も映像も戦いもなにもかも全部良い

すっかりSTARWARSの虜
まんまと沼にハマった