オール・ユー・ニード・イズ・キルと同じ時期に観たので、なんだか記憶がラップしています。SF×トム・クルーズなので、ある程度は外れません。
ジェームズ・ボンドしかり、本作の主人公イーサン・ハントしかり、どんな困難な場面になっても主人公は絶対死なない映画なので、そこは安心して観れますよね。マンネリと言われようともトム・クルーズは体力が続く限>>続きを読む
漫画原作の海外映画化作品。日本では実写化不可能でしょうから、よくぞやったという感じ。SF×アクションの組み合わせになってるのですが、この手は嫌いじゃありません。
日本には小悪魔と呼ばれた女性が一昔前にもてはやされました。でも、この映画の女性は小悪魔どころか大悪魔。ホラー映画に出てくるモンスターや生霊なんかよりも“ある意味”怖いかもしれません。
小さい頃からジュラシックシリーズを観ているため、思い出補正が入っているので点数甘め。
男の子は恐竜が出てくるだけで興奮します。最高。
あまりストーリーの内容は考えず、思いっきり恐竜たちを観て楽しみまし>>続きを読む
劇画調なのが合わなかった。確かに、巨人は原作どおりに再現しているんだろうけど、実写にするとアレ?ってなるのはなぜなのでしょう。漫画→実写にする際は、そのまま再現するのではうまくいかない気がする。
あっ>>続きを読む
まず、ダニエル・クレイグが好き。先代の二枚目ピアース・ブロスナンとは違って、マッチョなボンドだけど、そこが良いです。カジノ・ロワイヤルを視聴した当時は違和感があったけど、こういうボンドもありです。とこ>>続きを読む