masaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

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やっぱりこういう何も考えずに観れる映画が好きかもしれない

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

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色んなアンハサウェイを観られてよかった。ストーリーもだれることなかったので観やすかった。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

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飽きないし、爽快だし、みんなかっこよすぎる。こんな映画がもっと観たい。

セッション(2014年製作の映画)

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主人公が高校のやつに似てる。無くなった楽譜が最後に渡された楽譜がらしい。熱がすごい、映画館で観たかった。

ホムンクルス(2021年製作の映画)

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成田凌はこういう役とか駆け出しの俳優役とか素な感じが出てて上手だなと思った。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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みんな誰かのテルちゃんで、マモちゃんで、こんな身内で惹かれ合う?と思った。エモい〜ってチヤホヤされそうだった。青くんをボロカス言うテルちゃん可哀想だった。

街の上で(2019年製作の映画)

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ありそうでなさそうな、ピーピングライフみたい、伏線でありそうで、そうでないようなそんなシーンがあっておもしろかった

アダルトボーイズ青春白書(2010年製作の映画)

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矢を上に放つ度胸試し最高。こんなおじさんたちになりたい。

ダニエル(2019年製作の映画)

4.1

ノンフィクションにさえなり得るような怖さを感じた。アートでもあり、アクションでもある。主人格はダニエルなのではないかとさえ感じさせる。音、映像、演技力で飽きなかった。