色んなアンハサウェイを観られてよかった。ストーリーもだれることなかったので観やすかった。
飽きないし、爽快だし、みんなかっこよすぎる。こんな映画がもっと観たい。
主人公が高校のやつに似てる。無くなった楽譜が最後に渡された楽譜がらしい。熱がすごい、映画館で観たかった。
成田凌はこういう役とか駆け出しの俳優役とか素な感じが出てて上手だなと思った。
みんな誰かのテルちゃんで、マモちゃんで、こんな身内で惹かれ合う?と思った。エモい〜ってチヤホヤされそうだった。青くんをボロカス言うテルちゃん可哀想だった。
ありそうでなさそうな、ピーピングライフみたい、伏線でありそうで、そうでないようなそんなシーンがあっておもしろかった
ノンフィクションにさえなり得るような怖さを感じた。アートでもあり、アクションでもある。主人格はダニエルなのではないかとさえ感じさせる。音、映像、演技力で飽きなかった。