BBさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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何気に面白かったんですけど。子供にポケモンの特性を解説してもらいながら見たので、それも手伝って理解が出来たからかな。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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最良

すんごい映像が観れますね。どこがバーチャルなのか区別忘れる。美しい。
ストーリーは前作同様シンプル。でも、これだと大佐軍団いけちゃうよね?終わらなくなるよ。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

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最良

面白い。ストーリーが良いし、見せ方も良い。テンポも良い。
マシュー・マコノヒーごカッコいい。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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超良

原作所有、アニメ未見。ですので声優が変わったとの情報も全く平気。
とても良かった。井上雄彦はこれが描きたかったんだとと思いながら泣いてました。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

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クリストファー・ロイドが喰ってる感じ。
マット・ディロンもきっちりコメディ板についてますね。

スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022年製作の映画)

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ティーンエージャー向け、ですかね。ディズニーじゃないけど、ぽい。

弱虫ペダル(2020年製作の映画)

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普通

漫画より実写の方が、ケイデンスによる速度差が明確になるので、わかりやすくて良かったのではないでしょうか。

バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

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時間返して

たまにこういう酷いのも見とかないとだよね。
原作知らないけど、比較されちゃうよね、キック・アスのヒットガールと。橋本環奈可愛いけど、ガンアクションは無理あったね。

ジョン、ウィックやベ
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エール!(2014年製作の映画)

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最良

素晴らしい。クライマックスは、一気に鳥肌立った。

キング・アーサー(2016年製作の映画)

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最良

流石にガイ・リッチー、テンポが凄まじく速い、バンバン進む。映像もスタイリッシュででした。

アダム&アダム(2022年製作の映画)

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ネトフリ男優と化したライアン・ネイノルズ。アメリカ人でも野球ボール投げるのぎこちない人っているんだねマーク・ラファロ。
時間いじくるのには最低限のルール必要でしょ。自由過ぎるかと。設定が緩すぎて
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

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超良

後半号泣。
アメリカ南部の黒人問題は、題材としてよく映画化されているけど、1番なんじゃないかと思う。
キャストも皆さんとても良い。表情たまらない。
アラバマ物語を自慢してる地元白人は、何を自慢
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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チャドウィック追悼作品。
個人的にハマらなかった。序盤にスタン・リーっぽいジイちゃん入れてきたからかな…ただの思い過ごしかな。

直前放送のドラマ、シー・ハルクもあまりハマらなかった。ケビン・フ
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アムステルダム(2022年製作の映画)

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最良

キャスト凄。ほぼ実話との事で、史実の知識があるとより楽しめると思います。
いつの時代もって事ですね。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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最良

前回に引き続きキャストも続投。面白い、
カッコいい、綺麗。
ネタバレになりますが…
麻生久美子の涙のタイミングは度肝抜かれました。それを見るだけでも価値がある映画かと。

RRR(2022年製作の映画)

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最良

流石です。バーフバリィィィーの監督最新作。抜群に面白い、そして結構泣いた。肩車アクションは良い。リロードする所はかなりカッコよかったです。
もっとボリウッド作品を全国劇場で公開して欲しい。需要
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地獄の花園(2021年製作の映画)

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ヤンキー漫画あるあるのパロディ。エンケンが受けてくれた事でパロディとして成立したかと。全部女の人だとダメなんだと思う。

アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

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超絶

改めて、続編前に確認。素晴らしい。何回見ても面白い。ストーリーが単純なのに単調にならずに最後まで飽きることなく魅せるのは脱帽。

追憶(2017年製作の映画)

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最良

ザ・日本映画って感じ。エンドロールも横だし懐かしい。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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北村一輝が最高。忸怩たる思い、やり切れない感情、幕引きしたい諦め、なんか凄い。
でも、ガリレオじゃなくても良いかもね。科学的トリック弱い。んで、最期に狂おしいほど切なくなる物語だった前2作と比較
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

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最良

1に続き面白い。オープニングの駐車場から良い。木村文乃も相変わらず良い。
なにより堤真一がとても良い。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

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福田雄一ワールドでした。歌うまでした。
本物の人達はどう評価するのかな。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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最良 

アクション凄い。後半長回しも見事です。
これでクレイグ版完了。次のボンドは誰かな。ちょっと明るめに戻って欲しい気がしてる。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

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軽いラブコメかと思ったら、テーマが重かった。

グレイマン(2022年製作の映画)

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安定のルッソ兄弟。アクションは良いです。
ただ、終わりかたは釈然としない。続編ありきなのは仕方ないけど、本筋の伏線回収はして欲しい。

キャラクター(2021年製作の映画)

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普通

猟奇的連続殺人で、あれだけ無計画に犯行に及んで、証拠だらけで、人相に特徴あって捕まんないわけないじゃんって思っちゃうんだよね。日本の警察は流石にそんなダメじゃないっしょって。
入れない…

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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タイトル違和感あり。そんなREDだったかなぁ。
コミック全巻所有。読み込みもまぁまぁな方です。もっとシャンクスシャンクスを期待してた。もっとシャンクスを知りたかった。重要なワードは序盤に出てきた
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