masacoさんの映画レビュー・感想・評価

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(2023年製作の映画)

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今年観たい映画、ラストに相応しい迫力の作品だった。まさに首である。戦国時代をリアルに分かりやすく、そして日本人の本性をも描いてる見事な、映画であった。

バレリーナ(2023年製作の映画)

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理屈なく、チョン ジョンソの魅力爆発!キレの良いアクション、時折り魅せる少女っぽい笑顔、たまらない作品。ペーパーハウスコリアとキャストが重なってるのが、ちょっとアレだけど。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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浜辺美波の魅力爆発だった。シン仮面ライダーでの消化不良が一気にスッキリ!そして、作品としては、シンゴジラのイライラモヤモヤも一気に爽快!今年の日本映画の見るべき作品だな。VFXが注目されたけど、作品と>>続きを読む

カンダハル 突破せよ(2023年製作の映画)

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地味に今年最高の作品である。ジェラルド バトラーの作品としてはアクションが大人しい?が、彼の主人公への想い入れを熱く感じた。この作品の世界観こそ混沌とした現代の縮図ではなかろうか。感動した!

ドミノ(2023年製作の映画)

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難解と言えばそうだけど、映画らしい後味の悪さが堪らん作品だった。どれが現実で何が本当か?どうでも良くなった。ドップリ没入したら、前席のご婦人が消えていた。どうでも良いが。

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

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このスケール、このストーリー、よく2時間チョイにまとめた贅沢な映画。アジアにとって、アメリカが敵になると迫力3倍増し。この近未来は直ぐ目の前まで着てるな!

沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

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色々な意味で衝撃のラストだった。昨日観た、鋼鉄の雨でも同じだか、チカラを持ってチカラに対抗しなければ、平和は維持できないと言う現実。実に重い映画だった。

鋼鉄の雨(2017年製作の映画)

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ラストシーンは、これぞ平和の真実を語る感じであった。日本も、今こそ真実にめを向ける勇気を持つべき時だ。

沈黙の艦隊(1995年製作の映画)

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実写版公開の前にアニメを観ておいたが、よもや結末が同じでは無かろうな。しかも、アニメはTBSだせ?実写がより現実的な展開である事を祈る。

47RONIN(2013年製作の映画)

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ファンタジー!アメリカのヒトはこんな風に日本を観ているのかぁ?流石に黄金の国ジパング。これはこれで楽しめました。

囚われた国家(2019年製作の映画)

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エイリアンとドンパチ無いのが、ウケなかった原因かもね。でも、本当に怖いSFだわぁ。有りそうでない続編に期待!

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

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ストーリーには無理があるなぁ。首相が遠すぎる。PKOと日本人って永遠のテーマなんだなぁ。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

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ストーリーには無理があるようだが、映画としては面白い。木村拓哉が悪役ならこれが限界じゃないの?

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

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大変重厚な感じをうけた。工作員の緊張感を充分味わえる秀作であった。ラストの感じは韓国映画ありがちだが、見応えのある逸品。

孤狼の血(2018年製作の映画)

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所謂、ヤクザ映画ではなく、正義?を貫く男の生き様をリアルに描いた作品と言える。映画でなければ表現出来ないテーマを見事に感じさせる。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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見てしまいました。初めての劇場でのエヴァです。やはり、日本アニメの最高峰。内容ともかく見るべき作品でした。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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流行るだけの事はある。原作やテレビアニメシリーズ見てなくても楽しめる。そして最期にウルルンとなるなぁ。

TENET テネット(2020年製作の映画)

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難しい理屈はさて置き、迫力あるシーンの連続で大変楽しめた。