このレビューはネタバレを含みます
試写会で鑑賞。
笑えるシーンあり、後半は泣けるシーンあり。 出演者が非常に良い。北村一輝は特にはまり役。
大体は予告編から話の内容はつかめるが、後半につれて心にぐっとくるものが。
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予告編から、笑える作品かな?と思い鑑賞。たまに笑える部分はあったりするが意外と骨董品に関してのシーンなどしっかりと撮られている作品だった。もっとコメディー調にしても良いと思う。
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完成披露試写会で鑑賞。 予告編は、異常気象のシーンが多く非常に楽しみにしていたが、大半は異常気象を制御するシステムをめぐる映画という印象。ところどころ眠くなった。
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グロテスクなシーンがありながらも、ただ一方的に人を殺すのではなく依頼者にも報いがくる。一方的な殺人映画でないのがよかった。あっという間に映画が終わってしまった。
続編がありそうな終わり方で気になる。
ファミリーで楽しめる作品。
前作は見てないが、パディントンというキャラクターの良さ。パディントンの周りの人々もうまく描かれていて安心して見れる作品。
予告編から、ゴリゴリのサスペンス物を期待したものの1人の男性の謎を解き明かす旅を描いた作品というイメージが強かった。
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新参者シリーズの完結作といえる作品。加賀の生い立ちの謎も明かされたしこれで本当にラストなのだとしみじみと実感。
犯人の動機など内容的には結構重いが、この動機ならばと納得いく部分も。
映画館で鑑賞。
予告編から、がっつりな恋愛モノかと思ったが違った。
少しずつ明かされる謎、脇を固める出演者が豪華だった。
前半は非常に引きこもれたものの、後半にいくにつれとんでもない展開に。
後半がイマイチだったのでこの評価に