96catさんの映画レビュー・感想・評価

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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

3.7

非日常の中の日常シーンの雰囲気はアニメと現実の間感が違和感ながら居心地が良い

伏線はりまくりよくわからないから
後編観てからじゃないと評価出来ない

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.0

これ続かせてる意味ある?
この内容だったら作らなくていい

いっそのことホラーに全振りしてみたらどうか?子供向けにしてるせいか誰も死なない怖くないボスあっさり倒される
コメディにしては薄い

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.8

オッペンハイマーの人物をとにかくフォーカスした流れであえて広島長崎を重点的に描かない意思を感じた
それでも自身の罪悪感を感じてるシーンは心に来るものがある。

政治的な会話劇で字幕で観ると理解が遅れる
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変な家(2024年製作の映画)

3.2

原作が面白いので途中までの雰囲気とミステリーは良かったのに村に入ってからが勿体無い

前半は良かったから無理にホラー演出入れなくても観れたと思う

思ったより楽しめたので他の作品の映像化も観てみたくな
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.0

この世界観と造形美が好きな人は間違いなく至極の時間
全ての芸術が詰まった物は映画だと認識させられる
良い映画は絵面がカッコよく美しい

ハルコンネン側の世界観が最高であの狂気をずっと味わいたくなる
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戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

3.8

全てを詰め込んだラスト

師匠のキャラが最高
みんないっぱい走ってご苦労様

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.9

難解、解説なしでは理解出来ない
多分全てのシーンに意味や理由がある

ホアキンの演技力はやっぱり凄い

冒頭の治安の悪さが最高でもっと悲惨な展開を望んでしまう

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

3.7

不死身の男は絶対に諦めない

老兵や強いお爺はなぜこんなに惹かれるのだろう

もっとアクションあるかと思ったけど
意外と普通

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.8

海外の評価が高く無いと聞き期待せず観賞
普通に面白かった

キングスマン味満載だなと思ったらやっぱりそうか

アクションもフィギュアスケートを取り入れたとんでも展開はこの世界観だからこそ

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

1.7

普通に映画として面白くない

全てが中途半端で何か一つでも突き抜けてる物があれば良かったのに全部浅い、ダサい

クライマックスなのに眠気と戦っていて
いつの間にかエゼキエルが倒されてたのには不覚

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ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

2.4

正直拍子抜け

恐怖、物語、演出全てが普通の典型的な手法に恐怖シーンで盛り上がるかと思えば別のシーンに変わるテンポの悪さで睡魔に襲われる

グロさも無くジャンプスケアも活かせてない

途中でニコラスケ
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雪山の絆(2023年製作の映画)

3.9

自然の脅威や絶望感、極限状態の表現の仕方がリアルかつ上手いので自分も遭難してる感覚になる

自分ならどうするか、全ての選択が生きるため皆んなで団結し支え合う
人の凄さを実感した

バッドランド・ハンターズ(2024年製作の映画)

3.7

アクションは悪くない
マドンソクの豪快なパンチが観れるだけで満足

オール・アイズ・オン・ミー(2017年製作の映画)

3.8

ビギーとは逆の子供時代の状況でもゲットーが2人を同じ道に歩ました事に運命を感じる

金持ちになればその分悩みの種も増える
真相は分からないが環境や自分の行いで
帰ってくるものがある

2PAC血の気が
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

全ての芸術、美術、博物館を映像で表現したかの様な映画

役者陣の演技は素晴らしくエマストーンの体当たりな演技は流石でした

少し笑いのエッセンスもあり独特な世界観と音楽が作品を素晴らしいものにしてる

Saltburn(2023年製作の映画)

3.9

バリーコーガン最高

こんなのジョーカー出来るレベルの役者じゃないか?

ストーリーはそっちの方向性で行くのかな?っと思わせつつ分からない状態で進んで行くが一気に方向転換する感じでとても引き込まれた
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ノトーリアスB.I.G.(2009年製作の映画)

3.7

なんとなくでしか知らなかったビギーの事をわかりやすく描いていた為、普通に楽しめた

2PACとの真相も気になる
オールアイズオンミーも観てみたくなった

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

2.7

実話みたいだが本当にクマはコカイン吸うとこうなるのか?

ちゃんと鼻から吸引するのは笑った

プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

2.7

ぷーさんの違うベクトルでの続編か

もしプーさんがこうなったらと言うイフストーリー

微妙!

終わらない週末(2023年製作の映画)

4.0

今後起こり得る可能性があるある意味ノンフィクションな映画

得体の知れない状況が何も分からなく続いて後半になるにつれ明らかになっていくカタルシス

登場人物もリアルで引き込まれた
違う恐怖を味わえる作
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

4.2

ギャレス監督は天才か

全てのシーンが絵になる映像美や構図が素晴らしい
世界観も現代や原始的な所に機械的な近未来要素を取り入れたギャップが堪らなく良い

ローグワンもそうだがこれは映画館で観る作品であ
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アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

3.8

DCEUラストだと名残惜しいが、次のDCに期待してしまう作品だった

色んなオマージュもありバディモノでもある楽しい作品

シャクラ(2023年製作の映画)

3.6

谷垣アクション監督色が出たトンデモアクション。るろ剣だと彷彿してしまう

ストーリーはめちゃくちゃだがドニーとアクションだけ観る作品

処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ(2014年製作の映画)

3.6

最初のダイジェストで1作目の内容がほぼ分かるのすごいな

グロさ展開ギャグ丁度良い塩梅で楽しめました。

60ミニッツ(2024年製作の映画)

3.2

格闘家らしいアクションでそれなりに楽しめたがキャラ、ストーリーがまったく機能して無く感情移入出来ないしイライラする

もっと面白くできたんじゃないか?

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.8

原作が面白いからストーリーがいい作品は基本面白い

キャラの再現度とアクションも悪くなかったが序盤の話だから盛り上がりに欠ける

続編が気になる

サンクスギビング(2023年製作の映画)

3.9

オープニング惨劇はここ最近観た中でトップを叩き出した最高の出だし
目の付け所は流石

エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

3.8

ステイサムの独り立ち映画
印象に残るのはトニージャーくらいだったな
ステイサムとトニージャーの連携は激熱だったがイコウワイスの良さがあまり活かされて無い感じがしてちょっと勿体なかったかな

THE KILLER/暗殺者(2022年製作の映画)

3.7

よくある展開とアクションだが
見応えもあるし普通に楽しめる

ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.6

盛大なフリをかましてからの展開が面白い
人を選ぶ作品かな

ブルービートル(2023年製作の映画)

3.8

強殖装甲ガイバーを思い出した
それにアイアンマンを融合させた様な感じで楽しめた

DCユニバースにどう絡むのか

REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

3.0

内容が入って来ないと思ったら
内容が無い

アクションもそこまでだから引き込まれないし結局ほとんど覚えてない

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.6

結局ドウェインジョンソン出てくるんかい

これはどう終わらせるんだろう

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

4.3

ヘレディタリーを意識してる感じはあるが
独自の世界観と陰湿でリアルな気持ち悪さがとても良く長編初作品とは思えない力量を発揮した監督は流石で中々の良作

早くも続編が決定したと言う事で楽しみ

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