mawatanabeさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.5

めっちゃ笑えるシーンある
序盤中弛みしがち
浮気した癖に妻がずっと被害者面してるのが不満

判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

4.0

終始、主人公が悪いと思うし主人公の弁護士も喋り過ぎで墓穴掘ってると思うけど
自分には想像もできないほど根深い問題があるんだろうなぁ
戦争は残酷

サヨナラの伝え方(2016年製作の映画)

3.5

優しい映画
万人におすすめできる
女優さん美人すぎ
最後の大将だけ???

おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

3.0

めっちゃ長回しの野外セックスシーンに驚きかつ爆笑
面白い会話やシーンはたくさんあるが、何より会話がめちゃくちゃ長くて多くて退屈しがちかも

スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

3.5

最初から終盤まで笑えるシーンたくさん
でも終盤からシリアス展開
もっと政治的背景を知ってる方が楽しめそう
でもとても勉強になった

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

原題も邦題も好きだなぁ
胸に刺さり過ぎる
ハッピーエンディングをせがむのはマルコだけじゃないぞ

ローサは密告された(2016年製作の映画)

3.0

高評価の割には…って感じか
上級警察とは何か、あの警部は署長室に行って何をしたのかとか、調べないと分からないこととあるが
こんな生活でこんな国にこんな警察と暮らす人たちがいるんだなって
意外と親戚が優
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名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

3.5

期待値ゼロだったけど結構面白かった
でも最後のコナンくんのシュートが一番異次元だったの笑う

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.0

やっと観れた。シンプルに面白い
最初の虚弱なクリスは、身体だけ別の俳優さんで後から顔だけクリスにしたってのも凄い

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

3.5

原作もアニメもまったく観てなかったが、映画だけでも面白く、感動できるようになっていた
作画ほんと凄いし音楽も神。名作。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

1.5

公開当時中学生で、観ようかと思ったが「クソ面白くない」と姉から注意されたので観なかった
そして今になって、ようやくテレビで見る機会があったので満を持して観た
結果、間違いなくクソ面白くない映画だった
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フィッシュマンの涙(2015年製作の映画)

3.0

皮肉と風刺、いや皮魚と水刺のきいた作品だった
クスリと笑えるところがたくさん。シリアスな笑いというやつか
万人受けはしない映画かも

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

良かった。本当に良かった。
序を観たのが高1、部活の男女4人で博多の映画館に行った。
その中の同級生女子と男の先輩が付き合ってて、電車の中とかでイチャイチャしてて、自分ともう一人の女子はそれ見てやれや
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.5

ブルース・ウィリスが銃を触ったこともない優しい善良なお医者さん
…だったけど復讐に燃える死神になり結局銃をブチかます話
サラッと観れる!さすがブルース・ウィリスだぜ!

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.5

ホント最高
まず1は必見。こっちもめちゃくちゃ面白いから是非観るべき
で2。1で説明されなかった謎も明らかになる(○○○○○の引き出しの○○○とか)
怖いだけじゃない。笑いだけじゃない。トータルでめち
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ面白い
最後でしっかり納得感持てる
怖いだけじゃなくてコメディチックでもあるから老若男女にオススメできる

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.0

こんなにギリギリだったことを知らなかった…
今東京で生きられていることを心から感謝…
そして管元総理のクソくそくそクソクソっぷりが良く分かる映画だった

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.0

タイムリープものにしては静かで落ち着いた映画
きれいでおしゃれだけどそれぐらいで、派手さや大どんでん返しはない
恋はデジャブを観ろ

ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

4.0

犬のシーンはめっちゃびっくりする
国連くそやなーって思ってたらラストでスカッと
原題も好き

パプリカ(2006年製作の映画)

3.5

ずっと観たくて、偶々BSで観れて良かった
絵はほんとにすごい。すごすぎ。
夢かどうかが分からなくなるっていう、よくある話かもしれんけどそのバランスが絶妙やった

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.0

盛り上がりどころが少なかった
潜入捜査らしくもっとハラハラすると思ったが
最後の、最近の映像は良かった。差別の心は今でも消えない、ということか。

ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

2.5

ストップモーションって聞いたらめちゃくちゃ凄いけど
映画としては退屈

新しき世界(2013年製作の映画)

3.5

登場人物が多くて最初は分かりにくいが、段々面白くなってくる
囲碁の先生は襲われたときもっとどうにかなったのでは…全員が入ってきてから死角から撃っちゃダメかな…

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

ジャンプで原作追いかけてたから世間の熱量との時間差がある
やはりアニメ制作会社ガチャの影響は大きい
そりゃ面白い

こんな時期に観てもまだまだ人がたくさんいる
終盤、他のお客さんの泣き声がうるさかった

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

3.0

自分でディスクを焼いて焦ったり
自分で通信を停止してやり直そうとしたり
主人公の愚かさが鼻につく
まぁそうしないと物語にならないんだろうけど

静かで綺麗な映画ではあった

かぞくはじめました(2010年製作の映画)

3.5

インスタントファミリー的な感じではなくて、どちらかというと男女の話

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

3.0

ただ観るだけだと2.5なんだけど
解説を読むと3.0か3.5には成り得る作品
ただ万人受けは絶対しない

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

未来の自分が「これは面白い」と言ってきた
観たら確かに面白かった
過去の自分に「これは面白い」と言ってくるわ

エブリデイ(2018年製作の映画)

3.5

そりゃうまくいくわけないよな…事前情報はあった方がよい
リアノンを好きになった理由とか出来事を見せてほしかった

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

4.0

終始軽いコメディ調だから観やすい
こっそりクローゼットの中身を全部元に戻したと思うとなんか笑える

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

一時間ぐらい、ジャスパーがアイリスの兄と嘘を吐いてアマンダとデートしてるのかと思ってしまった…
とにかく良い!

スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008年製作の映画)

2.5

メイン二人の声が小さすぎる。それで音量を上げたら今度は飛行機の音がうるさすぎる
丁度よく調整してくれよ!
2時間やってグダグダ進むだけ、90分にまとめてくれ
戦争がショービジネスになってるのも映画の説
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ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

3.0

事件の下調べは絶対にした方がいい
共和党と民主党の違いぐらいは少なくとも知っておくべき
その上でめっちゃ眠くなった…

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.5

証拠見つけて大どんでん返しで被告の無罪を主張する裁判映画!
ではなくて、これは家族映画
そして裁かれるのは父だけじゃなくて主人公も、ってことやな