まさみさんの映画レビュー・感想・評価

まさみ

まさみ

くれなずめ(2021年製作の映画)

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「はっきりさせようとすんなよ」

「引きづる事から逃げんじゃねーよ」

白黒つけたくなりがちだけど、グレーの選択肢があってもいいんだな。

こうやって、姿を現してくれたら悲しみと喜びどちらが勝つのかな
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カランコエの花(2016年製作の映画)

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今もどこかで泣いてる人がいてるのかもしれない。

これもリアルな現実のひとつだろう。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.3

何にも考えずただただ見れる
ありえない内容にアニメ好き、妄想好きには分かりみが深いかもしれない。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.3

追い詰める女
追い詰められる男

構想力
想像力

クリエイティブな人の頭の中はどうなっているのか

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

3.7

想像するにもっと狂ったサイコパスな感じがしっくりくる気がしたが、ごく普通に生活に馴染み隣に居るような、しかも少し綺麗さがあったりする方がリアルなのかな。

劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

3.5

ドラマから見ていた作品

記憶喪失なら一緒に居れるわね

私がなりたかったのは奥様!協力者じゃない。
そうね、ホントの家族になりたかったんだもんね。

愛してるなら殺してなんて、嘘でも言えないな、、、

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.2

こんなに面白いとは思わなかった!
今更知るとは…
劇場で観なくて良かったと思えるぐらいクスっどころでは無いブハっと声を出してしうシーンがあって自分でビックリしてた。

これ系は全くの勉強不足
順を追っ
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

冒頭からテルコが分かりすぎて苦しくなったけど、途中から「あれ…ちょっと違う」と思って最後は「ん…わからん」で終わる。

愛ってなんだ??

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.8

まさか涙するとは…

父と息子って娘よりも実は難しいような気がした。

オンライン(仮想空間)での世界が今ではごく日常的になって、この世界でのやり取りがリアル世界を生きるための糧になったり。
顔も見た
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.2

分かりやすいのか、分かりにくいのか…
終わり方が気持ち悪い。

キムタクのキムタクによるキムタクの為の映画
まぁあのヒーローにしかならないキムタクが犯罪者という役をしたのは個人的に良かった。

ニノに
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

田中泯さんが渋い

それぞれの正義
それぞれの思い

終わらせるための戦艦
未来のため
未来の日本のため
負け方を知らない日本人のため

こんな考え方もあるんだなと。

ジャスティン・ビーバー ~僕たちのカウントダウンライブ~(2021年製作の映画)

4.2

このライブの発想が素晴らしい!
こんなのファンには嬉しすぎるライブだわ!
コロナ禍だから生まれたライブ

ジャスティンには、曲は好きだがお騒がせな人という印象しかなく、正直歌っている姿を見たことがなか
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

4.0

兎にも角にもシャーリーズ・セロンがかっこいい。
常に涙目なのが切なさを増幅させているように思う。(演出なのかは知らん)

物語は騙し騙されで途中分からなくなるが最後でしっかり回収させてくれて良かった。
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エリザベス(1998年製作の映画)

3.8

神の為に人を殺し神のせいで殺される。
残酷で酷い世界がかつてあった。

物語のラストが印象的
エリザベスの物語はこれから始まると言わんばり。
英国と結婚した女

かつて愛した男に裏切られたエリザベスは
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決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

3.8

岡村さんいい仕事してるなー

今も昔もお金がないと何にも出来ないのは同じなのかと思わされた作品

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

3.5

なんで?
どういこと?
が最後まで解決できない。

1番理解出来なかったのはあの軽快な星野源さん。
あれを聞いた時に余計に混乱した。

岡田将生さんの怪演は唯一このお話しにマッチしていたように思う。

整形水(2020年製作の映画)

3.9

これは実写の方が良いような気がする。
わざとなのかこれが韓国クオリティなのかアニメーションがいまいち、、、

日本でも当たり前になってきた課金
世の中細くて可愛い人が多すぎる
でも中身が伴わないと破産
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