まぁささんの映画レビュー・感想・評価

まぁさ

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憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

3.9

鈴木誠也のユニフォームが掲げられる度に泣きそうになる
ミーハーよりの野球ファンでも、グッとくる人間ドラマに、シナリオが分かっていても感動する作品

シカゴ(2002年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画の代表ともいえる
内容が分かりやすくて、歌って踊りたくなる音楽が素晴らしい
過激なところがあるとはいえ、劇場で見てみたくなる作品

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.7

シン・ゴジラと比べて見てしまうと
展開の速さと人間関係があんまりなくて
個人的には期待超えが少なかったような〜

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

(難しさもワクワクも)インセプション程ではないな~と個人的な感想
「1回では理解できない」と言われすぎて、気合入れてみたものの、その分驚きとワクワクが減ったかもしれない

とはいえ、解説と2回目は必要
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99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.7

香川照之さんの名演技が見れないのが悲しいと感じた、作品

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.9

コナン映画で個人的No.1
展開が早いのと、新しい情報が次々くるワクワク感
映画館で見てよかったと思える臨場感

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.8

リアルすぎてアニメと重ねてる自分に気づく

日本語吹き替えのティモンとプンバが最高だった

HERO(2015年製作の映画)

3.8

コンプライアンスが強くなってきたと感じる作品シリーズ
ドラマの最初の方と比べて過激な展開が減って過去の人間関係で引っ張ってる感じ

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.8

adoによるAdoのためにワンピースキャラが頑張った感じ
エニエス・ロビー編まで見てたら内容にはついていけるはず…
個人的にはウソップの活躍が好き

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.7

時代を感じながらもロミオとジュリエット的なシナリオはどの年代にも刺さるんだ〜
と思いながら、金曜ロードショーに選ばれた理由を考えた作品

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.8

キャストも豪華だけど、やっぱり1のインパクトと展開に勝てない感じがした

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.8

前作程の衝撃はないものの
さすが原作がしっかりされてる作品

コンフィデンスマンと同じく最後の逆転を期待しすぎて、中だるみが少し感じる

七つの会議(2018年製作の映画)

3.9

空飛ぶタイヤ並に共感とドラマ結末な感じ
最後のエンドロール含めてメッセージ性強めで、サラリーマンって何が楽しいんだろうって思う。笑
あと、香川照之が恋しい

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.0

前作のトイ・ストーリーから、今作でスマブラに進化した感じ
次回作はメタバースで、ポケモンもまぜてほしい笑

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.9

トイ・ストーリーと同じ感覚で見てたけど
若干大人向けな内容でおもしろかった

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.8

見終わった後の爽快感はどのシリーズでも味わえて良き
まだまだ続いてほしい

ピノキオ(2022年製作の映画)

3.8

ピノキオの声がカワイイ
実写化して感情移入しやすくなった

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.9

優しさという名のバトンがキレイすぎる
幸せの回収が素晴らしい

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.9

登場人物の説明が今まで以上になくて
何がどうなったか分かりづらかった感触
続編感強くて絶妙

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.9

表情から描写に至るまで細かく4に繋げていく表現に感動とリスペクトを感じた。

あと、個人的に、ハリポタも
このスターウォーズシリーズにリスペクトを感じていたとも思った

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.9

風刺的要素が強くなってきた
政治と武力の関係性が、現実へのメッセージに聞こえてきた

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.9

伏線を作る第一弾感溢れてて新鮮な感じ
アナキンの一言一言が伏線になるんだろなーって思いながら、エピソードⅡを楽しみにしてる

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.9

1977年公開とは思えない今に繋がる話
CG・映像が古いことより、言い回しの古さのほうが気になる

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.8

ホントの話かどうか関係なく
GReeeeNってこんな感じでデビューしてほしいなぁ〜っていう願望通りの話で
MVのロングバージョン見てる感じだった

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

3.6

子供の頃に見た、おばあちゃんとの物語が3Dになっていて、なんかちょっと
リアルすぎて受け入れるのに時間がかかった…

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.9

ミュージカルとして
音楽もダンスも時代背景も全て最高だった!!(個人的にはクライマックスがあんまり……)
コロナ化の撮影じゃなかったら、、とは思うけど、だからこその工夫もされていたし、リメイクとかが出
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.7

ドラマの方がよかったなぁ
せっかくの原作だったのが時間内におさめようとして、ストーリーを進めようとしすぎてお遊戯会化してる気が……笑
と言いながらも2が出たら、見る気がする

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.9

30年以上前で、海外の高校生って
時代も場所も違うけど、今でも共感できる
何かがある作品だった

いつの時代でも、家族の悩みは尽きないんだね

寮生活していたあの頃に戻りたくなる

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

3.6

少女漫画を忠実に再現しすぎて
個人的にはドラマで何回かに分割して見たほうがおもしろかったかな

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

絶妙な表現と展開の斬新さ、色んな手法が
フランスらしさと、実話の中にいる体感をさせてもらえる作品

身体の障害よりも気持ちの障害を乗り越える大切さを学べる作品

(2020年製作の映画)

3.9

糸の歌詞を題材にしてる分
既にハードルが高い状態での作品だからこそ、次の展開の予想とのギャップが何回かある

最後よりも中盤がグッとくる

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

ハリポタの世界との繋がりが出てきて
ファンのため感強めになってきた
登場人物の子供が、ハリポタで言うと誰って想像するの楽しい

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