前作を観たことがなかったため、冒頭の演者や展開のテンションに追いつけなかった。
ただ観てるうちになんとなく理解。ショーを楽しむ感覚になってきて、自然と引き込まれていきました。
三浦春馬さんが出てき>>続きを読む
いつの間にか正義がすり替わってしまってる。観てる距離だとそれが分かるけど、中にいたとしたら、気づけないのかもしれない。
実話であることが驚き。警察って今もこんな感じなのかな。さすがに過去の話であること>>続きを読む
中学生の時にイケてる友達が観てた映画。
この映画を観るたびに、今の俺はあの時の友達みたいにイケてるかな?と思ってしまう。
イケてる友達、音楽、出演者。
呆然と眺める私自身。そんな温度差からちょっと>>続きを読む
初めて映画館で観たディズニー映画。
光と水の表現が美しかった。あり得ないものを有り得そうなものとして描きつつ、美しいと思わせるこの手のやり口、得意ね、ディズニー。
一番グッと来たのはエイのバーチャ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
戦争体験による絶対的な孤独、
だから自分という物差ししかなく。
どんどんズレていく正しさ確からしさ。
結果、意図せずまた味わう孤独…。
こういう経緯で殺人鬼やテロが生まれてくるのかな。と思った。どう>>続きを読む
パイオツに始まりパイオツで終わる。箸休めにドラッグをどうぞ。って感じ。
これ、実話を基にしてるのは、やばすぎますね。破廉恥だけど男なら一度は憧れる気がする。破廉恥だけども。
悪もあくまで、自分の価値観でしかないんだよなって考えると、いつでもこうした危険が隣り合わせな気もしてきて、気味の悪い怖さを覚えました。リリーフランキーの怪演が尋常じゃなかったなぁ。
佐村河内という概念。人を映すというより、概念を仕上げにかかってる。
嘘なのか本当なのか最後まで分からないですが、人って最終的にみんなこうなのかも?ってちょっと思ってしまったり。
こういう回答出さな>>続きを読む