あさぬまさんの映画レビュー・感想・評価

あさぬま

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METライブビューイング2017-18 モーツァルト「魔笛」(2017年製作の映画)

5.0

「魔笛MET」観了。「プラハのモーツアルト」観てから機会があったらオペラ観賞したいと思っていたのですが、まさかこんなに早く実現するとは。しかも映画館で安価(とは言っても映画の倍ですが)で。

ライオン
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ルージュの手紙(2017年製作の映画)

4.0

「ルージュの手紙」観了。とっても真面目な助産師と、かつてその父親と不倫関係にあった奔放で爛漫な女性との再会を描いたドラマ。フランスらしく、はっきりと「母娘」と言い切ってなかったのだけど、まぁ、母娘です>>続きを読む

世界にひとつの金メダル(2013年製作の映画)

4.0

DVDにて観了。馬術の障害競技でオリンピック金メダル獲得までの道のりを描いた、実話を元にしたフランス映画。

馬とライダーがどのように成長していくのか、大変綺麗に描かれていると感じました。特に馬術、観
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.0

DVDにて観了。悲しみや心に受ける傷、その後の希望を淡々と描いていた印象。周囲の人を気遣いながらもたまに爆発したり、でもだんだんと、主人公の心が強くなっていくのを感じた。

辛かったり、気まずかったり
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

「オリエント急行殺人事件」観了。画の綺麗さ、俳優陣の豪華さだけ見てても満足。まさにリメイク大成功。

前作で謎解き全部知ってても楽しめたので、きっと初見の方はもっと楽しめたであろうと思います。


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プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード(2016年製作の映画)

3.0

「プラハのモーツァルト 誘のマスカレード」観了。名曲「ドン・ジョバンニ」の創作と並行して進むサスペンス。オペラについてもモーツアルトについても全く知識が無くても楽しめますが、ガチのサスペンスファンには>>続きを読む

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

5.0

「ギフテッド」観了。
今年一番気持ちよく泣けた映画。撮り方が素晴らしいシーンがいくつもあるし、人生の教訓みたいな台詞もたくさん。素直な気持ちで観ていただきたいです。

子役のマッケナ・グレイス、私の中
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ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

4.0

「ゴッホ最後の手紙」観了。ゴッホのタッチが動くっていうのはステキなんだけど、油絵が動くとどこを観てよいかわからない上に、字幕とストーリーを追うのでとても疲れました。実写撮影→油絵タッチのCG化→カンバ>>続きを読む

婚約者の友人(2016年製作の映画)

3.0

「婚約者の友人」観了。正直、このフランス人男性の思考も行動も理解ができず、こういう人っているんだな、と無理やり咀嚼しながらの観賞。でもやっぱり最後まで理解も納得も出来ず。主人公のドイツ人女性への感情移>>続きを読む

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

5.0

「パーティで女の子に話しかけるには」観了。
ロンドンとパンクと宇宙人の映画。ね?そそられないでしょ?いいのいいの。ひとりでゆっくり観たらさ、昔ちょっとだけお付き合いしたあの人のこと思い出したりして、連
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ロダン カミーユと永遠のアトリエ(2017年製作の映画)

3.0

「ロダン カミーユと永遠のアトリエ」観了。
才能、愛、生活。何かが突出すると何かのバランスが崩れてしまうものなのかしら。才能に惹かれる女性はそれを愛と受け止め、才能者は愛を芸術表現と受け止め、そのすれ
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ネルーダ 大いなる愛の逃亡者(2016年製作の映画)

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「ネルーダ 大いなる愛の逃亡者」観了。詩人で共産党員であるネルーダとネルーダを追う刑事の、チリを舞台にした第二次大戦後の物語。
物語も去ることながら、映像、特に終盤の描き方が素晴らしい。

大戦後のチ
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ホリデイ・イン(2017年製作の映画)

5.0

「ホリデイ・イン」今年観た何よりも良かった。ブロードウェイって凄いんだな。観るチャンスある方、是非ものです。

終わって、自然発生的に、拍手喝采。自分も無意識に拍手してたよ。
余韻でまだ鳥肌。

観て
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

-

「マイティ・ソー バトルロイヤル」観了。
そうか、シリーズものは前作全く知らないで観ても、面白ポイントがわからないのか。。。
みなさんがウケているところでまったく理解できないところがたくさん。

シリ
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

-

「バリー・シール」観了。
みなさんお待たせしました、ハリウッドですよ、トム・クルーズですよー!アメリカ映画ですよー!安心してご覧下さーい!
もう、ポップコーンばりばり食べながら、コーラごくごく飲みなが
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

-

「アトミック・ブロンド」観了。
近未来の話だと思ってる人が多いみたいですが、壁が崩壊する時のベルリンの話です。しかも若干史実と違うので、パラレルワールドだと思ってご覧になったらいいかも(実際、そういう
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ドリーム(2016年製作の映画)

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「ドリーム」観了。観終わったあとでスッキリする、ああ、こんなアメリカらしい映画は久しぶり。人種と性の両方の差別のある時代の才能ある黒人女性の大活躍。衣装もセットも素敵。IBM7090も登場します!お勧>>続きを読む

アフターマス(2016年製作の映画)

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「アフターマス」観了。題材はユーバーリンゲン空中衝突事故。実話とはいえ救われない。登場人物全員被害者。被害者しか出てこなかった。
乗り物総じてだけど、犠牲の上に成り立つフール・プルーフで安全が保証され
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パターソン(2016年製作の映画)

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「パターソン」観了。
淡々とした中にも、出演者の優しさがにじみ出るというか、観ていて気持ちが落ち着いてきた。
主人公と奥さんの、お互いを認め合う関係性もよかった。
なんか疲れちゃったなーって時にぴった
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プラネタリウム(2016年製作の映画)

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「プラネタリウム」観了。
美しさは正義!
ナタリー・ポートマンの美人っぷり、リリー=ローズ・デップの可愛らしさで、映画代の元はとれた気分。観てよかった。
1940年台、戦前文化(ファッション、セット)
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スクランブル(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「スクランブル」観了。
自動車クライムものが大好きなので観たのですが、高すぎて見たこともない車が大量に出てきてポカン。
盗み方もあんまりおしゃれじゃないので、高級車に詳しい方にはお勧め。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

5.0

「ベイビードライバー」観了。今年観賞した映画の中では、いまのところベスト3入り。オレ的「何度観ても面白い映画リスト」に入りました。大画面、大音響で是非!

「ベイビードライバー」観了(2回目)。
1回
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「ワンダーウーマン」観了。
まさかの、第一次世界大戦が舞台。当時の男女差別も描かれてますが、それって必要だったのか疑問。
ワンダーウーマンが無双過ぎて、ちょっと引くかも。

おしゃれ泥棒(1966年製作の映画)

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「おしゃれ泥棒 (デジタル・リマスタリング版)」、劇場で観了。昼下がりの情事に続いて、過去作品を大画面で観賞。
ヘプバーンを大画面で観るのが目的。

昼下りの情事(1957年製作の映画)

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「昼下りの情事 (デジタル・リマスタリング版)」劇場で観了。ストーリーも画も、良い保養になりました。知ってる作品を大きい画面で観るのもいいですね。
一緒に観ていたお客様と笑いのポイントが一緒だったのも
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 」観了。ゾンビに続きミイラものを流行らせようとしている感、続編できそう感あり。ミイラにちゅーされると、した方はフレッシュに、された方は干からびるという斬新なルール発生>>続きを読む

ライフ(2017年製作の映画)

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「ライフ」観了。
どんな優秀な研究者の集まりでも、後先が計算できないうっかりさんは存在するから気をつけて、うっかりさんは外見や普段の行動ではわからないこともあるよ、という教訓の映画かな。エンディングで
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ディストピア パンドラの少女(2016年製作の映画)

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「ディストピア パンドラの少女」観了。
えっと。。。ツッコミどころ満載の、しかもゾンビ映画でして。。。今年観なきゃよかった映画上位確定。
ゾンビと人間のハイブリッドっていう存在がきっと斬新なんでしょう
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

5.0

「ジーサンズ はじめての強盗」観了。まず、邦題つけた人は責任とってほしい。もう、戦犯だよ。

アメリカの会社年金制度と戦う高齢者の、クライムコメディ。オーシャンズシリーズなんかとおんなじジャンルと思っ
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セールスマン(2016年製作の映画)

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「セールスマン」(イラン映画)観了。イランというかイスラムでの女性の立場がベース、序盤からサスペンス感で引き込まれ、終盤のいくつかの家族愛への展開に息を呑む。
日本や欧米では描くことが出来ないストーリ
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ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女(2016年製作の映画)

5.0

「ラスト・プリンセス」観了。日本統治、太平洋戦争、朝鮮戦争に巻き込まれていく、大韓帝国最後の皇女・徳恵のストーリー。
徳恵の存在は、韓国でもあまり知られていなかったようで、原作や本作で知ったという方が
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ハーフネルソン(2006年製作の映画)

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「ハーフネルソン」観了。白人教師の弱さ、黒人少女の強さ。ラストシーンで観る人に残す気持ちも、何かしら対になったものではないかと思う。音楽もとても良かった。

日本未公開だったのね。

ザ・ダンサー(2016年製作の映画)

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「ザ・ダンサー」観了。19世紀末のヨーロッパで一世を風靡したダンサー「ロイ・フラー」の物語。ダンスシーンと、それに魅了される当時の人々の描き方が素晴らしかった。もっともっと評価されていい作品。
完全ノ
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

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「パトリオット・デイ」観了。
2013年ボストンマラソン爆弾テロ事件、実話に基づくヒューマンドラマ。
穿ってみると、強い国アメリカのプロパガンダなのかも、とも思えますが、だからと言ってテロが正当化され
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パーソナル・ショッパー(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「パーソナルショッパー」観了。
「お忙しいお金持ちに代わってお買い物する」職業ということで、なんかこうおしゃれ映画と思って観に行かれた方も多かったのでは。

めちゃめちゃ怖かったでしょう。面白かったけ
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メッセージ(2016年製作の映画)

5.0

「メッセージ」観了。
SFだと思った?残念!ヒューマンドラマでした!しかも、大変な秀作です。
観たあとも、ずっと主人公の思考を考察し、そして未だに答が出ていません。何回観てもきっと答は出そうにないです
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