maaaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ベネデッタ(2021年製作の映画)

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信仰の力がいかに凄いかわかる映画
ただし信仰<性欲

怪物(2023年製作の映画)

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物事を多角的にみる事の難しさ。当事者なら尚更。

Pearl パール(2022年製作の映画)

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ヒステリック
オーディションとエンドロール導入の長回し
前作のX観てないけどパールを超えてくる気がしない

ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

序盤のパイで引き込まれてからあっという間

胸糞悪いけど、完全犯罪成功させて小学校建ててモデルもやっちゃうくらい振り切ってて欲しかった〜

#ブラムハウス

オオカミ狩り(2022年製作の映画)

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景気いい

勢い保ったまま終わってくれたら最高だった
あと怪人の誕生秘話が色んな意味で複雑な気持ちになる

14歳の栞(2021年製作の映画)

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中学生の放つ輝きで心が浄化された気になれる。

好きな事や得意な事をやっている時の輝きは年齢関係ない。

からかい上手の高木さん(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もどかしさから解放してくれるラストが良い

ヒトラーのための虐殺会議(2022年製作の映画)

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この会議をドイツが再現することに意味がある
ただ、プロパガンダみが強い謀議の方が映画としては好き

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大人との対比で子供の純粋無垢な心が際立ってみえる。

ラストは言わずもがな、膝を怪我して「死んじゃうかもしれない」と言うブルーノを本当に死と隣り合わせのパベルが応急処置してあげるシーンも印象的。

謀議/コンスピラシー アウシュビッツの黒幕(2001年製作の映画)

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史上最悪のイカれ会議。飲み食いしながら議論している内容が常軌を逸している。

ドイツ人役が英語喋ってるあたり普段なら気になるけど、これに関してはプロパガンダみが増してて好き。

最後の日々 生存者が語るホロコースト(1998年製作の映画)

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生存者がそこで起きた事を丁寧に教えてくれる。
無罪となったナチスの医師だけは真実を隠そうとしていた。罪の上塗りをしている。

そばかす(2022年製作の映画)

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真帆が父親に言い放った言葉に泣いた。
その時の前田敦子の演技は圧巻だった。

自分にとっての当たり前を押し付けないでほしいし、自分の正義も少しは疑ってほしい。

はだしのゲン(1983年製作の映画)

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小学生の時に授業で観た。
20年近く経っても被爆時の描写は鮮明に覚えてるし一生忘れないと思う。
生徒が泣き喚いても映画をとめなかった担任に感謝してる。

アメリカが日本にした事も、日本がアメリカにした
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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幸せの閾値が死ぬ程上がってるなあとこの映画観てつくづく思う。