初めて見たのは多分10年前くらいだろうか。久々に見直した。あの映画の件もあって。その時はクールな香りがしたが、今は甘い香りがする。
茉莉の周りのみんなが楽しく主人公に寄り添うために泣かないようにするのが素晴らしい。また茉莉が強く生きようとする意志を尊重している意味とも捉えられて凄い良い環境で茉莉は暮らせているのだと感じた。
店の>>続きを読む
シックスセンス同様にどんでん返しの教科書的存在なのであろう。
ラストシーンに関しては、僕はハッピーエンドなのだと捉えたい。
自分の好みじゃなさそうと思ってずっと後回しにしていた作品。
案の定、好みの作品とは言い切れませんでした。しかし納得のいく作品であったのだとは思います。
真夜中乙女戦争と大きく違うのは、主人公の責任に>>続きを読む
シャマランのこの悍ましいホラー表現はこの当時から完成されていたのか。
どんでん返され方がわかっていても気持ち良すぎてスッキリする。
松居監督感満載の夜の撮影風景や音楽の挿入シーン。いわゆる若い世代が良く発する”エモい”を体現したような映画でした。
やっぱり松居監督が1番今ティーンに刺さりやすい日本の映画監督なのかもしれません。>>続きを読む
超面白かったです。
今の時期に観られるべくして作られた映画。
ドントルックアップには様々なメッセージが存在してました。
こんな形のコメディは結構珍しいような気もするが、私が生まれる前から色々なパタ>>続きを読む
公開されてから結構経っているかつ、平日の昼間なのに7割くらいは埋まってました。
元々あったフランス版の方は未見です。
たくさんの人が泣いてたし自分も久々に映画館で泣いた〜(ほんの少し)
音楽と>>続きを読む