MasashiMasuzawaさんの映画レビュー・感想・評価

MasashiMasuzawa

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AIR/エア(2023年製作の映画)

5.0

ポートランドの街並み最高!
やっぱりオレゴンは魅力あり

インターステラー(2014年製作の映画)

3.8

SF過ぎるの苦手で敬遠してた作品です。
過去の自分よ、もっと早く鑑賞しなさい。

アン・ハサウェイのなんとも言えない表情も良し。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.1

俳優の岡田さんは、自分の中でひらパー兄さんなので面影が残っていたのが良きでした。
原作とイメージが違っていたので、実写は個人的には、、、、って感じです。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

4.0

マイケル・キートン氏の演技がレイ・クロック氏の当時の激動ぶりが表現されていたと思った
ポジティブな生き方も共感でき、執念とは生きる意味の糧なのかも

マクドナルドって響きいいよね、名前の響きって大切だ

ドラッグストア・カウボーイ(1989年製作の映画)

3.7

ドラッグ無しでは生きられない状況下に置かれた人々は欲する為にドラッグストアや病院も襲撃するのか、薬物ジャンキーの執念は凄まじい

主人公のボブが、仲間の死をキッカケに更生していくシーンが良かった
珈琲
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エレファント(2003年製作の映画)

3.8

実際にあったコロンバイン高校銃乱射事件がテーマな作品。

被害者、加害者、何気ない登場人物達の日常が淡々とえがかれている。
同じ場面が無数に交差し、登場人物の背景がわかるのも良かった。

淡々と日常が
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プレステージ(2006年製作の映画)

3.7

考察が当たってたのにそれが間違いだっかのような感覚になってしまう。
「シンプル」、「でも」、って疑問を毎回もたらしてくれるのが好き。
焦らされるのが自分は好きなのかも…

焦らされるのが好きな方は、プ
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.2

100円以上の価値があるので、見た方良いと思います。

巷にいそうな女性を演技するって大変だと思います。

苦しい事も経験するって成長にも繋がるのかも、しれない

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.6

どうでも良いけど、どうでも良くないことをタイムリープ使って解決していく話。

時をかける少女のように、鑑賞しやすいし伏線回収もスッキリもする。

自分もタイムリープできたら、どうでもいい事に使うんだろ
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KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

3.9

セックスとドラッグ、バイオレンス、若さゆえ限度を知らない。それが個人的には狂気に感じた。
日常に刺激を求める登場人物達の気持ちもなんとなく理解できる。

愛とセックスは違う!劇中の一人の少女のセリフ、
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インセプション(2010年製作の映画)

3.7

夢と現実を見分けるトーテムが印象的でした。

小さくて、重みがあり、携帯できるもの。また特徴があるもの。
・持ち主だけがバランスや感覚を知っている。他人に触れさせてはならない。
・トーテムで「他人の夢
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