死刑にいたる病
阿部サダヲと岡田健史の演技がすごく良かった。羊たちの沈黙を初めて見た時のようなずっと続く恐怖感がいい。
邦画でだめな所になりそうな長い間が活かされてた。
SHIROBAKOより監督とプロデューサーに焦点を当ててクリエーターの葛藤を描き切っている。役者陣もよかったし吉岡里帆は嵌ってた。SHIROBAKO好きな人は是非劇場で見てほしい。
このレビューはネタバレを含みます
初期のジェイソンステイサムっぽい映画
ワイスピみたいにガンガンアクションって感じじゃないけど銃声に重めのサウンド振ってて良い臨場感出てた。
時系列で進めるだけだと単調に感じてしまうストーリーかもしれな>>続きを読む
ジェームズボンドの人生を描くという意味ではとてもいい映画だった、ただ007ファンにとっては好き嫌い別れそう。
ヴィランの印象が薄い、そこまでの思想に至る理由がわからない、とりあえず和風を取り入れるのは>>続きを読む