横須賀雅都さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分を映画の世界に誘ってくれた偉大なるシリーズの最終回。
どんな風に転んだっておそらくつまらないなんて口にすることはできないだろうけど、やっぱり涙が止まりませんでした。
特に泣いたポイントはやはり息子
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

5.0

色んな意味で現在じゃ撮れない映画。
埃を被ったDVDの棚を漁る価値のある名作。

とくに後半のカーチェイスシーンは圧巻です。

(2023年製作の映画)

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命で遊ぶおじさんたちの日常
予告の印象よりかなりコメディタッチな作品。
こんなに尊敬できない侍たちは初めて見るので新しいことをやっているなという感じはします。
ただ戦国版アウトレイジを期待してる人はか
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

5.0

素晴らしい映画です
監督の人生観や作家性がしっかりピクサー的なエンターテイメントとして昇華されています。
ウェイドみたいな人間になりたいな。

水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

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上質純情おねショタ映画。
特に目新しさやずば抜けた点はないけど、変に引っかかる場所もないしそんなに毒もないので安心してみられる。

なにかほっこりする映画が見たい人にはすごいおすすめだと思う。デトック
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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大前提めちゃくちゃ感動した。

ただ戦後の未亡人女性がメイクバチバチに決まってるってのはどうなんすか