この曲を演奏すると、たまに「映画好きなんだよねー」みたいな話を聞くので気になっていた。ようやく見ることができた。
Stand by meって、一見恋人のことを歌ってる曲に聴こえるけど、友達のことを歌>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
凄まじい映画だった。
主人公がひたすら強い王道ストーリーかと思いきや、現実に裏打ちされた悲劇が悲劇すぎてヤンを襲うのが見ていて辛い。本当に現実であそこから立ち直ることができたことにひたすら驚く。>>続きを読む
普通に最初から最後まで飽きないで見れる面白さ。
プペルがいじめっ子に「(ルビッチは)星を見ようとしてるです!」と叫ぶシーンは何故か涙が出た。
自分はこういうシーンに弱い。ああいう本来当たり前の日常>>続きを読む
key作品好きなんだけど、これはちょっと作ることだけに意義があると思って作られた作品なのではと…うーん
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こういう最初から最後までひたすら面白い映画を求めていた。
ピーチ姫がめちゃくちゃ強いのもグッド。
最初情けなくてバカにされてる主人公にいじめっ子キャラの元上司、たまに入るTake on me等の清々>>続きを読む
だいぶわかりにくい映画だった…
今までのジブリ映画を足して割ったような。
ただまあ、嫌いではない。
まあ退屈はしなかったけど、インパクトのない映画だったな…名シーンや名ゼリフはなし。単なるサバイバル映画
あまり山場らしい山場もなく、さらっと終わってしまった感じがする。題材はいいのだが、もっと色々できたのではないだろうか…
心臓がガチで止まりそうになるとか、お父さんがもっと堅物だとか…
そこそこ面白いけど若干中だるみ感を感じたかも。
序盤の何気ないやりとりや仕草が後半で回収されるのは正にハリウッド式の巧みさ。
猫が生意気かわいい
最初から最後までちゃんと面白くて、しかも想像以上に面白い。
カラス君の「真実の愛だ…」に心が震える。
そして王様がクズ
いくじなし!のシーンと、しずかちゃんの「リルルー!!」のシーンに心震える映画。
平成バージョンも出てたけどこっちのほうが感動する
セリフの一つ一つが声に出したい日本語。
人前で出すと社会不適合者になるけど
思わずヒトラーのスピーチに引き込まれてしまい、何度も繰り返し見てしまう 笑
人生の終盤に、もう一度がんばるじいさんという、俺が好きな作品。
なんとなくラ・ラ・ランドみたいな、また、黒澤明の「生きる」のような。
死に際に人を笑わせながらバイオリンを弾いているところがなんとな>>続きを読む
イエスと言おう。もう一度言おう。毎日言おう。
そして100万回言った後の次の言葉は!?
イエーーーッスッッッ!!!!
このシーンが好きすぎる
作曲家のYann Tiersenが好きすぎる映画。
この映画の音楽は何曲も演奏できるのに、誰もそのことを評価してくれない。悲しい…
ストーリーはいまいちピンとこなく、自分にとってこれは素晴らしい音楽>>続きを読む
14歳位の時に図書館で借りて感動した映画。
じいさんが最後の力の振り絞って、命かけてがんばる姿に俺は弱い。
何か自分にも作れるものはないかと思った時、机の奥にあった小さな公園を作る提案書を引っ掴ん>>続きを読む
ジュディがかわいくて聡明なのがいい。
パッと見始めて最後まで気がついたら見てしまうエンターテイメント性の強さ。飛行機の中で2週してしまった
昔付き合っていた人とそのまま結ばれてたらどうだっただろう。確かにこれはよく自分でも思うことで、昔の彼女を思い返しては想像の世界に入ることがある。ただ、結局行き着く結論は、やはり昔の彼女とは別れるべくし>>続きを読む