凄いTRPGっぽかった。
「状況を用意するので一番それっぽい事言った人の優勝です。スタート!」
みたいな。
PC1 … オカルト雑誌ライター。初めてセッションに参加する人でも参加可能。そんなに霊に詳>>続きを読む
トレイラーで観たあの最高のセリフのシーンめっちゃ楽しみにしてたんですよ。「ビデオレターかなんかで犯人たちに向けて言ってるのかな?」って。
まさかあんなシチュエーションで言ってるとは思わないじゃん。最>>続きを読む
セシねえのメンタルの強さが凄い。
最初怪物の恐怖に震える女性の孤独な戦いを描くやつかと思ってたけど、どんな苦境にも折れない鋼の精神を観て「みたか!!これが俺らのセシねえだぜ!!」ってなる映画でしたよ。
一番怖いのは若手芸人を人間と思ってない人種が居るってとこやったな…。実話ベースかよこれ…あわわ。
AI格闘アクション部分だけでご飯3杯いける。
で一発ネタが面白かったから筋は適当なんかと思いきや全然そんな事なく。オチも好きよ。
ただ刑事のお姉さんが笑顔のまま泣きそうで怖かったです。
「絶対嫌なこと起きるやん」
「やっぱりね」
でした。
へレディタリーは
「絶対嫌なこと起きるやん」
「そんな事起きるの!?!!??」
って感じだったので、どっちかっつーと前作の方が好き。
正直「そんなオチなん?」とは思ったけど、思いつつも嫌ではなかった。
なんでしょうね。「怪獣がアンハサウェイと同じ動きする」ってその瞬間は面白いだろうけど、お話自体は面白い訳ないでしょ、っていう気持ちで観たからですかね。結果不思議な満足感が。
「え、なんだよオチとかある>>続きを読む