結局オッペンハイマーは罪の意識に苛まれたんだろうか、日本人として(?)そこに意識が向いた。
結論としては、少なくとも映画の中の彼は、全く苛まれていたわけでもなければ、一方で言うほど苛まれていたわけでも>>続きを読む
気持ちのいい映画だった
難しい文脈も、空いた行間も、政治的なんらかの主張も、そういう鬱陶しいものが何ひとつ無い、ぜんぶ示してくれる、ぜんぶ教えてくれる、そうであってしまうが故に、ストーリーとしての深>>続きを読む
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うーん、、可も不可もないというか、
正直に言えば、感動させられるわけでもなくメッセージ性があるわけでもない、社会風刺とかすらもなく、これで何を伝えたいんだろう、という気持ちになってしまった。
一方で、>>続きを読む
洋画でこんなに楽しめたのはすごい久しぶり
そんなにナイキのスニーカー詳しくない僕でも流石に知ってるエアジョーダンの誕生裏話。どこまで本当かはわからんけど、
こんなに仕事頑張れてるかな、ここまで人生かけ>>続きを読む
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今更ながら視聴。
原作をまんまアニメ映画にしただけかと思いきや、リョータのサイドストーリーに着目してて見る価値めっちゃあった。
最後ブザービートの無音"左手は添えるだけ"演出は鳥肌もの。
お金をかけた茶番、という風にうつってしまった。
最近の大人向け仮面ライダー(アマゾンズ、ブラックサン、オーズ完結編等)と比べると、なんか浅い、そんな印象。原作へのリスペクトといえばそうかもしれないが、>>続きを読む
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ここまでコミカルな映画も珍しいと思う。
シリアスになりそう、うるっとなりそうなシーンで、猿…笑
なんでこの内容でここまで俳優陣は豪華なんやろか、、
アニメで泣いたのいつぶりだろ…
友人から勧められて見た。原作は冒頭5巻ぐらいだけ読んだことあるけど絵が昔って感じで断言してた。
序盤はいまいちハマりきらず、特に演奏中の作画崩壊に引いてさえいた。>>続きを読む
前々作、前作から引き続き、ちゃんときちんとしょうもない映画(いい意味で)。
プライムで一旦sideA→sideB視聴。
sideA
前評判で聞いてた映画像とは若干違ったけど、
オリンピックについて、"順位"や"メダル数"、ひいてはナショナリズム的な面から少し外したところから>>続きを読む
いやこれ湯川先生である必要なくない？、
と思ったものの、
冷静にコナンくんとかも、大概の事件はコナンくん(小学生など)である必要もないなあと思ったりなどした
容疑者xからの約14年？14年？！ぶりのガリレオ(真夏のなんちゃらは見てなかった)。どうりで福山も老けるわけだ…
ストーリーの8割ぐらいは読み通りで進むので、なんだこんなもんか感があったものの、最後2>>続きを読む
元のアニメを1年ぐらい前に視聴した上で視聴、
インザウッズにオマージュした元アニメのダイジェスト2時間+その続き10分、ぐらいの構成。
元アニメ視聴から時間が経ってた分、ダイジェスト部分も心地よく思い>>続きを読む
原作そこそこ読者として視聴。
原作をある程度準えながらも、ある程度解釈を加えて作り直されてて、見るに堪えない系ではない。
ただ、実写化映画としてはどうしても、僕の中ではぐらんぶるを超えない
短編だからこそかもしれないけど、完全に言語の壁を越えた作品だった。
周囲を見渡して状況把握→「ちょっと待って一旦冷静になろう」→…
の感情が言語なしに完全に読み取れた。
前作よりも、エディとヴェノムの関係などのストーリーが深掘りされてて面白い。
シンビオートやピーターパーカーなど、次回作への伏線、予告がとてつもない。次回作期待！！
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アマプラの評価がこういう系の邦画にしては珍しく4.4と高評価だったので視聴。
「表裏一体」あるいは「裏返る」みたいなテーマなのかなと推察。特に覆いかぶさるシーンのとことか物理的にそれを表現してそう。>>続きを読む
タイトルのインパクトにそそられて視聴。
アマプラ紹介文には「4人の鬼才が片桐はいりをイジり倒す！」とだけあり、テーマもなにもわからない中で視聴。
ぜんぜんついていけないもののところどころクスッとした
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初めて、終わった後しばらく動けない、というのを体験した。
中学2年の時にハマってみていたオーズ。(未だに僕のメールアドレスはオーズから引っ張ったregret nothingが入ってる…笑)
その10>>続きを読む
ドライブマイカーが面白かったので、濱口監督作品が気になり夜ふかし視聴。
結論ひたすら胸糞、一部もはやホラー映画。笑
夜ふかししてまで見て気持ちいい映画ではなかった。
あんなひどいことされた東出くん>>続きを読む
アカデミー賞候補作と聞いて視聴。もっと話題になってたらもっと早く見にきてたのに、と思う良い作品だった。
100あったら80ぐらいしか語らない"純文学"的な感じ、「補聴器で強調されたような静寂」が印象>>続きを読む
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リメイク元やミュージカルなど見たことない状態で視聴。
思いもよらない悲劇で、しかもどんどんどんどん苦しくなっていく、、でもそれにつれて引き込まれていく、、洋画苦手だけど集中して見れた映画。
印象的だ>>続きを読む
ストーリー忘れちゃってたけどそこそこ楽しめた、原作漫画よりファイナル感強くて満足
ある程度読めてしまうものの、その毎回恒例の流れが痛快
(家から徒歩3分に映画館がある生活)
原作本編のみ読了(週刊誌最新まで)の状態で鑑賞。
シンプルに
・乙骨くん(本編で全然出てこない)ってこんな背景なんや
・2時間で心地よく起承転結がまとまってるなあ
・りかちゃあああん
・シンジくん
と>>続きを読む
原作が好きだったので、物足りない、というのが第一印象。
もちろんあんな500ページ？ぐらい？の本を2時間に収めるなんて無理なのは承知の上で。
高島明石を松坂桃李というのが受け付けられず、最初からファイ>>続きを読む
7年前？、2014年、帰り途中、新宿の地下道で漫画の試し読みが配られてた。人生で一番好きな漫画。今でもこれとあさきゆめみしだけは本棚に積まれてる。
さて映画については、漫画と比べて良くも悪くも
・直>>続きを読む
