去年のツァイ・ミンリャンの短編集を見てなかったら、この映画はこの三五年間一番好きな作品だったかも
3だけが好きだけど、1、2がなければ3にそんなに刺されないかなと思う。映画ってこんなものだろう
前作の猿のシーンと比べたら物足りないというのか、内容が島の部分から簡単すぎて飽きた
見たことがあるもの見たことがない形。
人の趣味がそれぞれですが、誰かがこれでも好きにならなければ、頭がおかしいと初めて思った
最初は古臭い物語のマスターバージョンと思ったけど、実は監督は私の想像を遥かに超えたことを論じた。
恥ずかしくて堪らない