matrixさんの映画レビュー・感想・評価

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ほの蒼き瞳(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

士官学校で起きた殺人事件を解決していくわけだが、
まさかクリスチャンベイルがエドガーアランポーの師匠になるとは。
死んだ奴らは死んで当然のことをしました。

神が描くは曲線で(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

精神病棟に潜入捜査というストーリーの時点で、これはもう医者の判断で精神患者判定され何言っても病棟から出れなくなるというパターン。
精神病棟は入ったら最後。
しかし、最後は見事に騙された。映画内の医者た
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グレイマン(2022年製作の映画)

3.8

世界を股にかけるあたりが007、ミッションインポッシブルに近しい雰囲気で、世界観とそのアクションも引けを取らず。
ストーリーもスパイ・アクション系であるが特段のどんでん返しはなくたんたんと話は進む。
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.2

前評判どおり。
音楽×カーアクションは爽快。
主人公とヒロインもつい応援したくなる。
独りを除いて結果みんな憎めない。
そんな素晴らしい映画。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.6

前半の鬼共感とのサクセスサイドストーリーが好き
特にテンポ良いランニングソング

真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

真実を求めて奔走するのに最後の最後でという
エドワードノートンの演技力

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

タイトルどおり黒いダイヤモンドを求めてといストーリーだが、いまもアフリカ大陸ではこんなことが起きているんだと衝撃
そして毎回レオ様の役回りがかわいそ過ぎて…

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

3.7

ブラジルのファべイラを描く
実際に存在する世界で
銃が支配する社会で、大人よりも無垢な子どもの方が人の命を簡単に奪ってしまうオチが怖い

ザ・バンク 堕ちた巨像(2009年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

社会派
現在の中国の発展途上国支援の闇を思わせるような。途上国への支援は利ざやを稼ぐためではなく、負債を負わせることで実権を握ることが目的というなんとも。
調べてみると実際に実在した経営破綻した銀行を
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.7

世間が盛り上がるほど観たくなくるがついに視聴
低予算がよく伝わるが、設定で補う
バイオハザードの世界感かと先入観をもって観だしたらそれは全くもって勘違いで面白く観れました

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ひねったストリーリーではないものの、いまやトレンドのゲーム・メタバースの世界で織りなすストーリー
設定良し
いつかこんな世界が来るのかと思わせる

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.1

名作と言われる本家ブレードランナーは辛気臭くて長くて盛り上がる場面がなく途中で飽きてしまったが、
この作品はそんなブレードランナーを観たあとに観ると盛り上がりがさらに増す
レプリカントとは人間とは、い
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

設定と世界観は素晴らしく好きだったが
どこか物足りない演出と展開…
時は金なりの世界で、金は寿命で寿命は金で

CUBE(1997年製作の映画)

3.6

設定が素晴らしく、のちにオマージュ的にこういう設定ものが多発する。
死に方もハイセンスで技術トリックの結集されたキューブ

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ジョーカーが話題となった一作であるが、リベリオンからクリスチャン・ベイルを愛する私としてはやはりバットマンあってのこの作品である
正義とは、市長の闇落ちは悲しすぎた

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

戦争映画の傑作かと
絶望すぎるノルマンディーの上陸から人がわんさか死んでいく
残酷すぎる
ライアンを助ける為にみんな死力を尽くす話だが
塔の狙撃手が爆破されるところとナイフをゆっくり刺されるシーンはト
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ソウ(2004年製作の映画)

4.0

いままでにない設定だなーと
空間が同じところでよくこれだけ緊張感ある時間を作れるなと。
ここからSAWシリーズが続くわけだが、これが最初にして至高。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ミュージカル映画ってどうよと思い観ることを避けていたが名作でした。
幸せになるために夢を諦め、夢を叶えるためにその幸せを手放して、切ないです。最後のバーの店名見て泣いた。素晴らしい映画です。
やっぱり
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.6

風刺が効いた映画
韓国社会ってこんな感じなのか
後半の展開はまさしく韓国ドラマばりのあり得んだろな感じだったけど全体的には今までにない視点での設定で楽しく観れた

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

さすがクリストファー・ノーランと言わしめる英語で、一回観ただけじゃ何が何だかで展開も早いこと。ただやはりこの作り込まれた世界観と設定は毎回脱帽です。
そしてニールことロバート・パティンソンがただただイ
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

4.0

トムクルーズ作品に外れなし。
未来予知システムを利用したストーリー展開がおもしろき。

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.9

アクションではなくスパイとして淡々とストーリーが進む。シリアスな展開が良し。イギリスの英国紳士的な雰囲気で作られている。

セブン(1995年製作の映画)

4.1

すんげー有名な映画なんだが、救いようがないなー。七つの大罪

君の名は。(2016年製作の映画)

4.6

素晴らしいじゃないですか
こんだけ焦らしたんなら最後もっとハッピーにしてくれや

トータル・リコール(1990年製作の映画)

4.3

乳3つがインパクトすぎて…
シュワちゃんが出てくる割にはストーリーが込んでて、理解するのに時間かかった記憶操作タイプの話

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.8

映画通はみんな観てるってやつで、シャレオツな雰囲気を感じる映画

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

4.5

何回観てもおもろ
未来都市って感じの世界観
宇宙行ってからの銃撃シーンは秀逸

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

4.0

くそインテリと古参がアンマッチするよくあるパターンなんだが、分かり合える時が至高

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.5

いまやそれシックスセンスパターンじゃんって言うセンスないパワーワードとなってしまったが、当時はそら衝撃やったんやろな

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