Keijiさんの映画レビュー・感想・評価

Keiji

Keiji

映画(180)
ドラマ(1)
アニメ(0)

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

3.8

戦争の無意味さを描いた作品。連合国視点ではないのも新鮮さがありました

彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド(2018年製作の映画)

4.0

実際に体験した人たちの語りと共に、デジタル解析された映像により
今までになかったような、戦争映画。
前から見たかったため、ようやく見れてよかった

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.1

あのような家を作ればだれもがあそこに行くでしょうね。
倫理観がぶち壊れてる。
しかし、あそこまで倫理観がぶち壊れてる物を作れる監督に脱帽。

バクマン。(2015年製作の映画)

3.6

いやあ、大根さんやっぱすごいなああ
あと、テンポもよくて最高でした

あの頃。(2021年製作の映画)

3.5

アイドルはもちろん、なにかに没頭してきた人間にしかわからない気持ちみたいなものを描けてた。
そもそも、こーいう男の友情に弱くてめっちゃ泣いてしまった…

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

あるようで無いような世界観
ジョン・レノンの登場場面で泣きました

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

3.0

時間の無駄以外の何者でもない映画…
ただ、なぜか2回も見てしまった…

バークレイ・マラソン: 前代未聞の超ウルトラ耐久レース(2014年製作の映画)

3.9

世界一過酷と言われ、なおかつ独特な世界観を持つウルトラマラソンを描いたドキュメンタリー作品
ウルトラマラソンに興味がある人はもちろん、競技者の目線で
逆に興味がない人も、一つの人間ドラマとして見てみて
>>続きを読む

エボリューション(2001年製作の映画)

3.6

けして見てそんはしない部類の映画
軽い気持ちでさらっと見られちゃうSFコメディ

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.7

なるほど…
前半の幸せな描写を含めると、最後のところで鳥肌が止まらなかった…
不思議と人を惹きつけるものをもってるテッドバンディ

アマチュア(2018年製作の映画)

3.6

新しい道を開いていけるものが、新たな世界を見られる

最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

3.7

こーいうド直球なラブコメはたまには見たくなるもの、そしてウィル・スミス最高っす。

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

3.8

考えさせられると言っては薄っぺらい表現なるから言いたくないけど、憎しみとか溝というのは埋められないものなのかね…