まつもさんの映画レビュー・感想・評価

まつも

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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.8

内容は若干物足りなさを感じるものの、主演平手さんの演技と演出、テンポの良さで全く飽きの来ない作品!
この作品を平手さん以外が出来たのか?と思わせるほど素晴らしかった。
マスコミの対応にやられて消えてい
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アオハライド(2014年製作の映画)

2.8

三木監督作品で期待しながら見たけど青春も何も感じなかった気がした。多分グッと入り込める何かがなかったんだと思う。
本田翼はシリアスな演技よりこういう演技の方が合ってる気がする。
「青春はいつも間違える
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ぐらんぶる(2019年製作の映画)

3.1

アニメ観てから鑑賞。アニメのぶっ飛び具合は無かったのであんまり笑えなかったけど、ただただ与田祐希さんが可愛かった。それだけで見ても良いと思う。アニメは本当にくだらなくて笑えるので是非見てほしい

インセプション(2010年製作の映画)

3.7

もう先に事前情報調べてから見た。なのでどの階層にいるかとか現実か夢の中かが分かり理解がより出来た。それでも最後のシーンはどっちなんだろうと悩ませてくる

インターステラー(2014年製作の映画)

3.6

TENETを見たあとだからかそこそこ理解出来た。それでもやはり難しい。伏線回収もあり「なるほど!」となりながらも五次元って何?と混乱したり。それでも十分に楽しめました。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

とりあえず1回目なのでこの評価。
時間軸を理解できてなかった気がするのでもう一回見たら再度評価し直します

アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.9

とにかくアベンジャーズの中では圧倒的にトニー・スタークがかっこいい!最後のシーンは圧巻というか、えっ、花火?というか

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.9

今まで伏線を張ってきていよいよヒーローが揃う。揃った時はなんかワクワク感からか鳥肌が立つ感じでした

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.5

ナタリーポートマンの綺麗さとソーの肉体すごいな!って感想が1番最初に出て来る。
マーベルシリーズに浅野忠信出てるとは知らなかった。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.5

話自体はそこまで惹かれなかったけど、これからシリーズが面白くなりそうな展開にワクワクした。時代が違いすぎて不思議だったが、最後はなるほど。
スターク父も出てきてアイアンマンと繋がるのかも気になる

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

三谷幸喜作品にしてはコメディ感も抑えられていて作品としてとても良かった。
総理の成長だったり周りの人の変化だったり、全てが見ていて気持ちがいい!
ラストシーンも良かった。変わるきっかけってなかなか無い
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

この内容をわかりやすく映画の時間内に収めて、かつ退屈させないのはすごいと思った。ハラハラドキドキしながら楽しめたが後半はなかなか重くなっていくので注意。
お父さんの気持ちだけ理解できなかったので、また
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.4

大人向けの作品。
生きる上でのきらめきを探す物語。普通に生活してるとあまり感じない当たり前のきらめきを思い返した。
ただ、自分はこの作品にきらめかなかった。またいつか見てみようと思う。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.9

アイアンマン2でようやくアベンジャーズに繋がりそうな雰囲気が出てきた!少しずつワクワクしてくる

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.1

アベンジャーズのためじゃなければ見なくても良いかなと思えた。結構端折られててもう少しストーリーを細かくやって欲しかったなという感想

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.8

マーベルシリーズを観ようと思いまずは1作目。アイアンマンってスーパーヒーローかと思ったら普通の人でびっくり。ヒーローになっていく流れもかっこよくて続きを見れそうだと思った。ここでダメならマーベル諦めた>>続きを読む

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.5

アベンジャーズシリーズを見たくなってスパイダーマン見たけど、こっちでは無かったらしい。。けど続きも気になるので3まで見ようと思う

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.0

子供向けだと思って避けていたけど、とても感動した。子供が見ても楽しめて、大人になったら違う楽しみ方ができる作品なのでは?と感じた。少し辛い描写もあるけど、登場人物みんなが素敵でまっすぐで見ていて心地よ>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

芸術家の誕生!って感じで見れた。そもそもジョーカーっていうのは人の中にある悪の部分を表に出しただけなのかなと思いながら見てた。多分世の中にもこんなカリスマ的な犯罪者が出てきたら同じような事が起きるのか>>続きを読む

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.7

三部作のラスト。ダークナイトのジョーカーが魅力的過ぎたのでちょっと物足りなく感じるけど、絶望感とかスケールなどはかなりのものでした!ミランダが謎すぎてというか動機とかがなんか納得いかず。ベインも最強で>>続きを読む

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.4

見入った作品。結局何も解決はしないし、街の平和のために悪になるバットマンの姿も見ていて悲しくなる。最終的にはジョーカーの一人勝ちな気がする。じゃあこれからどうなるの?とまた次を見たくさせる作品。ジョー>>続きを読む

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.6

バットマン誕生の物語。友人に勧められ鑑賞。
どんな経緯でバットマンが生まれたのかとか知らなかった。登場人物みんなクールでかっこいいし主人公への信頼感がすごい!見ててスッキリする。敵があまり印象に残らな
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君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.1

キミスイに似てるとの口コミを見ていたからか期待しすぎてしまった。間違いなく綺麗な映像を観れると思っていたが発光のシーンがとても残念だった。主人公が少しわがまますぎたり、話が単調だったりするのであまり作>>続きを読む

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.7

まずは劇場版を見る前にアニメを見返すことを推奨。

開始5分ですすり泣く観客。少し遅れて何かに気づいて思い出し泣き。

そこからは随所に物語を組み込み、感情を落ち着かせることなど出来ずずっと涙腺崩壊。
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インファナル・アフェアIII 終極無間(2003年製作の映画)

3.3

3部作として見て損はないと思いますが、自分には前半がよく理解できなかった。最後にいろんな伏線が一気に回収されるけど、1部で終わっても良かったかも?

インファナル・アフェアII 無間序曲(2003年製作の映画)

3.6

1のキャラクターを詳しく知れる。1よりも過激な作品だけど意外な友情が見れて面白かった!サムの成り上がり作品とも感じた。

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

3.9

スパイ同士の淡々とした静かな抗争。それがリアルに感じて面白かった。善い人になるのは難しい。最後は切なくなります。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.5

ピクサー作品なのでまずは面白い!良い点は兄弟愛!感動が待ってます!見るのは字幕をお勧めします。魔法の名前の微妙さや母親の吹替は世界観に入り込めなくなってしまいました。でも何かひとつ足りないと感じた作品>>続きを読む

怒り(2016年製作の映画)

3.5

本当ならもう少し評価高くてもいいが、あまりにも重く何度も見たくはないので少し下げてます。俳優陣の演技力がすごくて作品に入り込んでしまったのが原因です(褒めてます)怒りというよりは信用と裏切りというイメ>>続きを読む

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

実話というところでまずは驚かされる。演技も素晴らしいが、淡々と話が進むので熱くなるとか泣けるとかは無いです。でもなんだろう。勇気をもらえる作品だと思います

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.3

ありえない設定の話だったのに小松菜奈の方に感情移入して不覚にも泣いてしまった。後半物語を振り返る時に、出会ったときの気持ちを考えたら辛い。今まで全く興味なかったけどこの作品で小松菜奈を好きになりました

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

4.0

疲れてる人や悩んでる人に見て欲しい作品。働くことが1番大事なものじゃないって気づかせてくれる。当たり前のことに気づけなくなってる時に山本(福士蒼汰)みたいな友達がいたら最高だなと。最後エンディングのバ>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

キャスト陣の演技が自然で、淡々と流れる作品ながら物語に入り込めてしまいました。ただ、内容は重く個人的には楽しめませんでした。家族の幸せについてというか、家族次第で生き方が変わっちゃうんだなと。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.1

主人公オギーだけの話かと思いきや、周りの人たちの心情なども映し出され様々な視点から見ることのできる作品でした。ジャックやミランダの友情の方に心が持っていかれました。めちゃくちゃ泣ける作品ではなく、心温>>続きを読む

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.0

子供の頃から見てたのに大人になってもまた楽しめる作品。不思議な魅力があるし、懐かしい気持ちにさせてくれる。

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