宇治林檎さんの映画レビュー・感想・評価

宇治林檎

宇治林檎

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インターステラー(2014年製作の映画)

4.6

あれが、ああなって、っあ〜なーるほどな!ってえぇ〜......
っていう作品

流石の伏線回収!
無限の可能性と創作意欲を掻き立たせられる
あーすき😮‍💨

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

とりあえずSTG好きなら見てほしい。

バックトゥーザフューチャー2とシャイニングを見てたらさらに楽しめる!
そんな作品

俺もガンダムで行く!!

インセプション(2010年製作の映画)

4.4

映画の醍醐味:『議論』
この映画は自分の中でもその代表作。

最後は夢か、現実か
そもそも夢なのか、現実か

そしてその行動は
キックが目的か、それとも虚無が目的か

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

3.6

『歌』はもちろん話の『展開』も好き
子供は階段で寝たがり、
高校生はこういう恋がしたくなり、
大人はああいう丘に行きたくなる

見る世代(というか年齢)によって見方や考え方が変わってくる作品かなと

きかんしゃトーマス劇場版 魔法の線路(2000年製作の映画)

4.0

トーマスなのに主人公は車掌さん(実写)

当時、自分にはないぶっ飛んだ世界感をぶつけてくれた、発想の原点かつトラウマな作品
みんなも笛に金色の粉を入れてやってみたはず……!!


………あと無性にセロ
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ジェイン・オースティン 秘められた恋(2007年製作の映画)

4.2

ジェイン・オースティンの作品ではお馴染みの「舞踏会」で見てる側を湧かせ魅せてくるが、

この作品は特にうわそうくるかぁぁぁ…!


他の作品ではなかった女性の強さが垣間見える

18世紀の時代背景とか
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ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)

4.1

スティーヴン・キングの作品なら間違いない、と適当に見たら『後悔』した

緊張感を伴う、程よいストーリー展開に
誰かと語り合いたいというワクワクとモヤモヤを保ったまま、
不思議と最後のセリフでスッキリふ
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キリクと魔女(1998年製作の映画)

3.5

この映画は考えさせられる

どの人に視点を合わせるかによって、映画の見方が変化し、つい見入ってしまうような、そんな作品。
子供に見せたい反面、妙なトラウマを植え付けてしまうかも……

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.0

さすがの鳥肌のたたせ方

新海誠監督の中でもこの作品は、
是非いいスピーカーで

劇場版 NARUTO-ナルト- 木ノ葉の里の大うん動会(2004年製作の映画)

2.5

唯一、駄々こねて行った映画
今もう一度見たい

この時、映画で配ってたブレスレットかストラップかはまだあるかな

武器人間(2013年製作の映画)

4.3

ちょっとホラー見たいなって時に
PVを裏切らず、次は何が…!?のワクワクもあっていい

人の形を残していることへのコワさって誰でも刺さるんじゃないかなあ

雨に唄えば(1952年製作の映画)

5.0

歌って踊って見てて楽しい
アナログなんだけど描写がスッキリ綺麗

雨の日に傘閉じて浴びたくなるのはこの映画のせいかもw

ストーリーは人を選びそう
でもオススメ

ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝(2008年製作の映画)

3.5

ハムナプトラシリーズで最も印象的(いろんな意味で)
ジェット・リーはおまけ

同年にこの映画のDS版ゲームが海外で発売されてるんだけど、先月やっと1面クリアできたのは別の話

バケモノの子(2015年製作の映画)

4.0

ストーリー展開が好き
アニメの映画にハマるきっかけ

ハーマン・メルヴィルの『白鯨』を読んだ上でもう一回見たい

ムービー43(2013年製作の映画)

3.2

バカバカしさはピカイチかもしれない
脳死で見てても笑える※人は選ぶ

これで笑える人と友達になりたい

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.6

こちらも見てる側のツッコミが止まらないけど、妙なリアルさがまた

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

監督の遊びが詰まっているおかげで何度見ても新しい発見がある

いまだに、これは…!?ってなる
楽しい作品です

少林サッカー(2001年製作の映画)

4.4

さすがのチャウ・シンチー
見てる側のツッコミが止まらない
けどここまで振り切ってると見入っちゃう

超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

4.1

笑いたい時にオススメ
夢に出てくるくらい、見てる側もドキドキする

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

4.5

ハンニバル・レクターの原点
サイコパスな場面が映像の色彩と相まって綺麗さが目立った
初めてみる人でも楽しめるかな

あのアルファベットを見るとつい物真似したくなっちゃう

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.9

えぇぇ……そうなるん!?の連続

最初から中盤までは何度見ても笑える

エスター(2009年製作の映画)

4.5

意味がわかると怖い系
ホラーといえばこれかなー

エルモと毛布の大冒険(1999年製作の映画)

5.0

何故こんなにハマったのかわからない
山あり谷あり歌ありで気がついたら終わってた……


あと英語はこれで勉強した

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

5.0

宇宙を舞台にした映画にしては珍しい、

  『無音』 の表現

これだけは映画館でもう一度見たい

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

深海の未知さに惹かれる
そんな作品

シークバーを見てはいけない

風を見た少年(2000年製作の映画)

3.3

ストーリはちょっと重めなんだけど、
人によってシーンごとの解釈が変わるかも

誰かと見て語るにはいい作品かもしれない



あと海のシーンすこ

LIFE!(2013年製作の映画)

4.5

個人的には、
場面転換・スピード感とオチの特別感がちょうどいい

気持ちのリフレッシュとイメージに困ったら