@新宿ピカデリー
度肝を抜かれた「燃える女の肖像」の脚本家が入っていると聞き鑑賞に行った。これも好きな映画「憎しみ」へのオマージュもあると知り更に興味が湧いた。
国境、性別、職種、学歴などが入り混>>続きを読む
@シネマロザ池袋
悔しさでいっぱい。
何を観に来たのか、途中で分からなくなるんだけど、終始奥歯を噛み締めている自分がいた。この脚本なのかプロットなのかにお金を出資した人達も凄い。まさにリアリティが細>>続きを読む
@TOHOシネマズ渋谷
劇場中が声出して笑ってる光景を久々に観た。映画ってみんなで空気を共有するから面白い訳で、そういう瞬間を目の当たりにできて最高だった。
演出でもう少しテンポやツッコミが決まれ>>続きを読む
@六本木ヒルズ
Tokyo Vice(HBO/WOWOW)で一緒だったアンセル。日本語の上達も凄まじいものがあったが、音楽、ダンスの才能もとんでもない。彼のInstagramでもそれは見れるので是非>>続きを読む
「自分の遊び場は自分で作る」その強烈なメッセージが伝わってきた。作品を自分のものと思てる人間とそうでない人間の目の輝きは雲泥の差。自分にbetできる人しか未来は開かれないぜ。
@TOHOシネマズ日比谷
噂は耳にしてたからなるべく人が居ない席を予約して良かった。込み上げてくる嗚咽を抑えるのに必死だった。出来れば1人で感情のままに鑑賞したかった。
今、ちょうど聾唖者のドラマ>>続きを読む
@渋谷HUMAXシネマ
さすがリドリースコット。3時間近くある映画だが全然飽きさせない。ストーリー自体は大したことないのだが、アダム・ドライバーやアル・パチーノがスーっとスクリーンへ誘ってくれる。レデ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「岬の兄弟」片山監督待望の新作ではあったがあまり入り込めなかった。佐藤二郎さんは不器用でも何でもなくお金に困ってる想像がつかない。普通に卓球屋さんとかで生活していけるのでは?今回も警察官役で少し出演さ>>続きを読む