mattudaddyさんの映画レビュー・感想・評価

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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.0

月に初めて降り立ったのにも関わらず特に大きな喜びも見せずに娘のブレスレットを投げ捨てたシーンはとても印象的であった。

TAKING CHANCE/戦場のおくりびと(2009年製作の映画)

4.0

類似作品として『メッセンジャー』という映画があったと記憶しているが、それとはまた違う良さがある作品。
作品の情景とケビン・ベーコンの演技がとてもマッチしていた。
本来であればこのような仕事はあってほし
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

貧富の格差は全世界で共通のテーマだと思うが、「地下」という点において不気味さが点在し、ホラー映画ではないが独特の怖さがあった。
テンポもよく、あっという間に鑑賞を終えた。

狼の死刑宣告(2007年製作の映画)

2.5

よくありがちな復讐物で爽快感はあったが、極普通のサラリーマンがあんなドンぱちをやる設定が少し無理があったような。

シャフト(2000年製作の映画)

3.0

バスタ・ライムスがバスタ・ライムスする映画。

5時から7時の恋人カンケイ(2014年製作の映画)

3.5

ストーリーは賛否がハッキリと別れそうだが、隠れた良作かもしれない。
父親役のフランク・ランジェラのユーモアも光った。
セントラル・パークのベンチはそういう風になってたのか。。。。

暗黒街(2015年製作の映画)

4.0

金・欲望・復讐・権力と、人が抱える表と裏が全て凝縮された作品。
終始ハラハラする展開で飽きずに鑑賞することが出来た。
ジャケの見かけによらずかなりの良作といえる。

BAD DADDY 史上最悪のツアーガイド(2011年製作の映画)

3.0

良くあるストーリーだが、飽きずに鑑賞。
欲を言えば、もう少し父親役のポール・レヴェックの悪さが観たかったかも。

グローリー/明日への行進(2014年製作の映画)

3.0

いつも当たり前のように行っている事が他人にとっては当たり前ではない事を自身に言い聞かせたい。

ロスト・イン・マンハッタン(2014年製作の映画)

2.0

映画全編セリフは少なく、映像で魅せる作品だった。リチャード・ギアのクズっぷりがもっと観たかった。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

人に言わせれば最強の殺し屋ではあるが、それでもどこか弱さを持ったキアヌ・リーブスが自身のお気に入り。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

最初から最後まで安心且つ楽しく観れた。
良シリーズ作品の1つになりそう。

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