QRさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

4.1

2時間じゃ物足りない。
もっともっと見たかったという映画

決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ちゃんと歴史を追いつつも主体が「金」なのがかなり新鮮だった。その中でも仲間とか人間関係描かれてるし面白い。深さを求めちゃうと違う映画かもしれないけど、私は好きです。映像が綺麗。いつの時代も戦ってお金か>>続きを読む

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

知人が好きと聞いて...
シナリオ読んでから鑑賞しましたが、岩井さんの撮り方に驚きました。
先にラストレターから見ちゃったので笑
無くなっているセリフもあったりとしましたがイメージとかけ離れているもの
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

頭使ったが面白かった。折角地球は救われたのに皮肉だなぁ

ラストレター(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なんか、すごく綺麗に描かれていって結果ハッピーエンドだけど
随分と土足でどんどん踏み込んでいくなぁとは思った。
住所に勝手に尋ねたりとか笑。
なんとなく2通の手紙を乙坂がやりとりしてる時点で偽美咲を妹
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

V先生にモンスターになれと言われ、力強く歌ったのが一番心に来たなぁ。魂で歌った気がして。正直展開は読めちゃうけど王道ストーリーで心あったまった。喉に手を当てたシーンやオーディション中に手話を始めたシー>>続きを読む

台風家族(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

面白く描いているが、父の話は涙する。なんかグッとくるものがあったな。愛の形は人それぞれ、長男は前半ただただ最低でした。

インセプション(2010年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

話は普通にむずい。何回も戻るところはある。ライバル会社を潰すっていう動機にしては、なんか壮大な計画すぎるなって思ったなぁ他にもやり方あるやろっていう。
でも、夢の深さはすごく面白かった。最後はみんな思
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チーム・バチスタの栄光(2008年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

犯人分からなかったなぁ。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ケーキが食べたくなる

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

確かに、あるあるなんだよなぁとは思うし、浮気を許してくれたのも寛容だなって思うけど本当にそうなるかなって思ってしまったなぁ性格的に。思わせぶりに結果的になってしまったのもこの後バチが当たりそう。

犬部!(2021年製作の映画)

3.8

胸が痛くなるシーンもあって、改めてちゃんと命を飼うということ、自覚を持たないといけない思った。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

な複雑な好きと嫌いが入り乱れる感じ、危ないことに興味があるくせに自分の正義や理想があったりする感じ、10代だなぁってすぐ思った。まあ、お母さんもお母さんよね。理由を話さないとダメってばかり言ったって伝>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

だんだん、渡辺大知がイケメンに見えてくる笑
これはすごいや。恋愛の真意を見た気がした。これだよこれ。恋愛の面白いところ。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

教官は、きっと死にゆく仲間たちを見て自分だけが生きたいと思うのが、苦しくなっていったんだろう。自分なら船にたどり着ける。たどり着いて破壊することができれば、仲間は特攻に行かずに済むかもしれない。色々考>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

なるほどなぁ。
話題になったけど、酷評の理由ちょっとわかったかもです。サマーウォーズとか、君の名はとか好きな人は好きじゃないだろうなって思った。設定が究極じゃ無いんですよねきっと。助けに行く理由も浅い
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

シンジはこれからどうしていくのだろう。好きだった人を殴り殺して、ボクシングが続けるのだろうか。
殺したかった人は殺せなかったシンジ。
ケンジは本望なのだろうか。
ボクシングを通していろんな人が繋がって
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.7

正反対の性格のシンジとケンジ、生かされている人々を描いている。自殺とか死とかそういうのを身近に感じさせた。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.1

サスペンス系かと思えばっていう
色々な要素が加速して入ってて退屈しなかった。どうなるんだろうとか、不安にさせてもちゃんと見てる側をスッキリさせてくれる良い脚本でした。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

黒人差別ここまであるのかと思った。
白人は区別と主張する。心が痛くなった。個人じゃなくて人種で差別されるのは偏見でしかない。なんとなく二人の心がいい作用に向いてほのぼのする映画だった。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.5

王道の成長ストーリー
やっぱり人が変わっていくのはワクワクするし感動する。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

いやぁ、速い。専門用語をすごいスピードで話す。ついてくのに必死。

さがす(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。脚本が上手く出来ている。
カットの仕方がなんとなく途切れ途切れな繋ぎ方で違和感を覚えていた。
おそらく、記憶を辿っているから断片的に映している→智は捕まった。と私は感じた。
最後はなんの意
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

わかる、すごいわかる。愛でもないし恋でもないこの、一方的な執着心とか独占欲とかなんなの?本当に名前つけてほしい。日常に色をつけてくれた人を忘れられないのよ。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

男目線だと、こういう風に映るのか?とか考えてしまう映画だった。魅力的な女性ではあるかもしれないが、まあ最初から言葉でしっかり線引きされているものを覆すのはきっと無理だったはず...。女性の"言葉"はち>>続きを読む

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

3.2

嫌いな作品ではなかった。原作を読んで無いからなんとも言えないが、小説の中を丸々映画にした印象を受けた。キャストも物語の"人"を描いている。好みは分かれると思う。けど、死が身近に起こってる感覚とか主人公>>続きを読む

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

4.3

脚本が面白いし、狂ってく感じが良い。ある意味幸せな家庭が生まれた。

カランコエの花(2016年製作の映画)

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短い中、学生のリアルな日常が見えた。さくらとの関係をもう少し見たい。