このレビューはネタバレを含みます
大好きな大好きな作品🥰
仕事で疲れてるときは、初めて観る映画より、観た後どんな気持ちになるか、ちゃんとわかってる映画を観たい笑 ユニクロのヒートテックみたいな安心感のある映画
この映画もその一つ。>>続きを読む
自分の見てる世界が全てではない。
自分の見てる世界が真実だと捉えてしまうと、大切なもの、起きてる物事の本質や発端を見落としてしまう、と気付かされた。
誰かにとって、誰かが怪物。
人は人を簡単に怪物に>>続きを読む
好きすぎて辛い…
この言葉はSLAM DUNKのためにあるんじゃないかと思いました。
スクリーンに、井上先生の描く画が出てきた瞬間、泣く。
目の前で動く湘北メンバーをみて、泣く。
あまりに忠実に再>>続きを読む
差別は、血の繋がった親子さえも引き裂いてしまう。
父は白人に仕える執事。
息子は黒人差別と戦う活動家。
ふたりとも、自分の信念のために生きている、家族を愛しているけど、差別に対する考えの違いから、>>続きを読む
これは満点をつけてしまう!!!!!
事前に多くの方が「完璧!」とレビューしていたのを見て、なんぼのもんじゃい!と思い、生まれて初めてIMAXで鑑賞。(仕事終わりにダッシュ!🏃♀️)
はぁ…………>>続きを読む
「今を生きる」「生き切る」
この言葉が、心にずしんとくる映画。
自分は今を生きれているか。
映画中も、映画後も、考えてしまった。
大義くんにとっての音楽のように、
私は、自分の全身全霊を捧げられるも>>続きを読む
【優しくて愛情深い、ひたむきに生きる姉妹達の物語】
観た後しばらく、しずかで、あたたかな感動に包まれた。
昔母に「この映画観たらあんた達のことを思い出したわ」と言われて、ずっと気になっていたけど、なか>>続きを読む
【あのころを思い出したくなる一本】
「小さい頃の自分が、今の自分になりたいと思う?」みたいなセリフがあって考えてみた。
中学の頃、普通な大人になりたくなくて、
「絶対OLにはなりたくない!」って言って>>続きを読む
息が出来なくなるくらい泣きました。
アニメだからこそ描ける美しさがある。
琴線にふれる、とはまさにこの映画を観て生まれる感覚だと思いました。
素直な想いを言葉にして、今この瞬間に、伝えたい人に、伝える>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
【家族に会いたくなる一本】
健聴者で素晴らしい歌声をもつ娘、聾唖の父、母、兄、4人家族のお互いを想い合う、愛にあふれる物語。
ミュージカルとはまたちがう、音楽がとてもとても綺麗に描かれている作品。>>続きを読む
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「今日少し近づいた気がするのは、自分との距離」
直接の言葉はなかったですが、コナーの歌う歌詞の意味は、こういうことだったのかなと思いました。
この映画を観終わった後考えたのは、もし自分が自分の友達だっ>>続きを読む
「とにかく元気になれちゃう一本!」
ただただおもしろい!!!
実際起きた政治家の不祥事や、スキャンダルが盛り込んであって既視感山盛りなのが楽しい☺️
沢山の豪華俳優がチョイ役で出てきてくれるのも嬉しい>>続きを読む
「壮大なスケールで繊細な心と身近な人の大切さを描く物語」
宇宙を舞台にするけど、描くことはシンプル。
宇宙と行き来するシーンは、もはやSFではなく近い将来起こるんじゃないかというリアルさを持っていまし>>続きを読む
ぼろぼろに泣きました。
登場人物の気持ちそれぞれに共感ができて、一人一人が乗り越えたり、周りの気持ちを動かしていったりするところに涙があふれます!
子供のときの友達とのすれ違いって、素直になることで解>>続きを読む
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観た後ポスターを見ると驚く、と聞きましたが、本当に驚きました!映画をよく表してます。
何を伝えたい映画なのか、最初はわからなくて戸惑いましたが、
大人になり主人公が救われていくので、ほっとします。>>続きを読む
人を助け、助けられて、人の優しさが繋がって幸せになった、スーダン難民の実話の物語。
家族の結びつきがとにかく強く、スーダンだからこそだと思いました。
タイトルどおりの、いちばん優しい嘘に胸が苦しくなり>>続きを読む
あたたかい涙があふれます。
特に最後の、過去に戻ったそれぞれのひと達の言葉が心に刺さります。
もし私が戻るとしたら、どの過去に戻りたいだろうと考えました。
そして戻ったとしても現在が変わらなかったとし>>続きを読む
終始泣きました😭
コギャルに憧れてて、アルバとかラブボとか持ってる人めちゃ羨ましくて、お年玉握りしめて109でラブボの鏡やONEWAYの服を買えた時、すごく嬉しかった😂
友達を大切にしようって改めて思>>続きを読む
この家族、ひとりひとりの本音はどこにあるのか、想像力を掻き立てられる映画でした。
こうあってほしいと、願ってしまいます。
全て偽物だったけど、小さくてもろくて儚い、純粋な本物が、それぞれの心の中にあっ>>続きを読む
プーやプーの仲間たちの言葉のひとつひとつを、現代の自分や主人公の生活に置き換えながら観ることで、自分の中で忘れていたことが見つかっていく感覚がありました。
毎回置き換えていると映画に置いていかれちゃう>>続きを読む
実話を元にした小説から映画になった作品。
映画には小説の20%しか描かれていないそう。
映画だけでは伝わりきらないものがあるだろうなと思いました。
映画を観ると、自分だったらどうするかと考えることが多>>続きを読む
「正しい時に、正しい行いをする」という言葉がとても響きました。すごい人じゃなくても、何かに秀でた才能がなくても、正しくあることで、周りに良い影響を与えることができると知り、自分もそうありたいと思いまし>>続きを読む