mayumidoriさんの映画レビュー・感想・評価

灼熱の魂(2010年製作の映画)

死んでしまうほどの事実。心臓が心が耐えられない。でも希望を残した。絶望ではなく。絶望か希望か、残された者への課題。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

主人公のシャシには一歩踏み出す素地があった。
夫や娘にバカにされつつも好きなお菓子を作って売ってお金を貯めていた。この元手がなきゃ英語学校に通えなかったと思う。

思いついてからじゃなく見えない未来の>>続きを読む

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

生きる術が描かれてる

さざなみ(2015年製作の映画)

さざなみってすごくいい邦題。
心の葛藤って治めるんじゃなくて消えるものなのかも。

NO(2012年製作の映画)

くじけず信念を曲げない大切さ。人と議論し理解を得る事の尊さ。

ストックホルムでワルツを(2013年製作の映画)

音楽がいい。

ミモザの島に消えた母(2015年製作の映画)

グレート・ビューティー／追憶のローマ(2013年製作の映画)

音楽がいい。
特にエンディング。

グランドフィナーレ(2015年製作の映画)

ハンナ・アーレント(2012年製作の映画)