mayupongさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.6

メイちゃんになってトトロのお腹にダイブして「あなたトトロっていうのねえええ!」ってやりたくなるやつ。

セッション(2014年製作の映画)

4.2

最後だけ観ても価値がある作品。
終始暴言を吐きまくるおじさんが、
突然優しくなったと思ったら違った。
あれはもう本当に性格悪い!笑

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.5

最初の脳内アレンジから、全ての音楽が素敵だった。
イヤホン分配器欲しくなるし、留守電に歌いたくなる。

ランウェイ☆ビート(2010年製作の映画)

2.1

瀬戸康史とファンモンしか印象に残ってなくて、テーマが服じゃなかったら観ないようなキラキラ系。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

オープニングの映像が見応えあって、引き込まれる。
もっと心臓に悪いと思っていたけれど、節々に愛情を感じる、最終的にほっこりする作品だった。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.5

この作品と同じように、毎年同じ日だけ切り取ってみると、自身の移り変わりが見えるのかもしれない。
最後に23年前のgoodbyeはずるいな、アンハサウェイの笑顔で泣ける。

潔く柔く(2013年製作の映画)

3.0

高良健吾が良かった、存在感すごい。
子供は何となくそうだろうなって予測出来ちゃう感じだったし、
内容はさておき、消えちゃう前に捕まえないといけないなと考えさせられる作品だった。

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

1.0

開始10分くらいで飽きる。
うるさいだけで内容薄すぎ、真木よう子の無駄遣い。
脳内会議を擬人化するって楽しそうだなと思ってたのに、ちょっとガッカリした。

アオハライド(2014年製作の映画)

2.7

誰か死んで誰かが病んでる系ってお決まりになってきてる気がする(笑)
そこを除けば、青春だなー!イケメンいいなー!可愛い女の子ばっかりだなー!という感じ。
高校生にはどうしても見えない大人を、高校生だと
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.8

完全に0から始めるとは思わず、登場した時は笑った、ただの変態。
考えてまとめて持って帰るのは賢い。ルールに従ってないと批判する人も居るだろうけど正直毎日通うなんて暇人しかできない。
「最初の100個、
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オー!ファーザー(2013年製作の映画)

3.7

4人のお父さんが居るなんて絶対あり得ないけどそれぞれに役目があって、こういう家庭があっても楽しそうだな〜なんて考える映画。
嫌な出来事が少しでも楽しかった想い出になるように演出しちゃう素敵なおじさん達
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ペタル ダンス(2012年製作の映画)

4.3

微妙な距離感、間の開き方、曖昧な表現がリアルで引き込まれた。
ゆったりと時間が流れていて、これといってごりごりに訴えかけてくるものも無くて。
どの映画でもそうだけど、この作品は特に「観た人によって」変
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.9

言葉で表すのには浅はかになりそうな位に影響を受けた作品

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

3.3

二階堂ふみ可愛すぎる!
何故あそこで今夜はブギー・バックなのかは不明だけど、音楽が全般的に良かった

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.0

彼女がデザイナーとしてどう駆け上がっていくかという内容を求めたらこれではない。
何も考えずにぼーっと見るのには良いかもしれない。恋愛と仕事、自身の信念を貫いた女性のお話。