Mayusandayoさんの映画レビュー・感想・評価

Mayusandayo

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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

キャストが最高。マチルダ可愛い。レオン渋いかっこいい。スタンスフィールドやばい狂ってる。
レオンの優しい怪物みたいな不器用な暖かさが悲しかった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

1.0

意味わからん。果たして意味分かりながら楽しんで鑑賞できてる人っておるんやろかと疑問に思うぐらい終始意味不明。
しかし世間的な評価は高いわけで、皆さまの理解力はすごいもんだな…

プロジェクトA(1983年製作の映画)

4.6

面白かった。スタントなしとか信じられないアクション。サモハンキンポーのコミカルさが最高。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

5.0

久々に鑑賞。もう何度観たか分からないぐらい観てるけど、やっぱりたまらん。観るたびに好きになっていく。サウンド、ビジュアルのイカれ具合が振り切っててカッコ良すぎる。アドレナリン出まくり。映画の余韻だけで>>続きを読む

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.5

映画のメインストーリー自体は、スリリングであり迫力もあり、ユーモアもあって楽しめた。
ラストのBLMデモ含む暴動の衝撃的なシーンは、人種差別や社会の分断をトランプ大統領が引き起こしているような印象操作
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

めっちゃくちゃ面白かった!正にエンターテイメント!
半地下に住む貧乏家族のキム一家と、山手に豪邸を構える超金持ちの対照的な描き方が素晴らしかった。
物語の前半は気持ちいいぐらいにキム一家の描いた計画が
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マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

4.3

とても面白かった。アメリカを良くするため、マイケルムーア自らがヨーロッパ諸国とチュニジアを訪問し、アメリカが真似るべき良いところを調査し、持ち帰ろうと言う内容。
アメリカは世界一の経済大国でありながら
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時をかける少女(1983年製作の映画)

3.5

なんやこれ…なんやこれ…なんやこれ…という感情の連続!
カズコかわいくなさすぎ笑

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.7

アンハサウェイが最高にかわいい。あと、映画に登場する服がオシャレで、気分が上がる。落ち込んだときにずっと観てたら元気になった。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.0

これもう何回見たか分からん。それぐらい好き。
ストーリーは正直、そこまで…なんだけど、オードリーのかわいさと映画の洒落た雰囲気が好き。あと、オードリーが飼ってるデッカイ猫が最高にかわいい。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.5

菅田将暉演じる櫂が鬼天才すぎて観てて痛快だった。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.8

キャットウーマンのアンハサウェイがすごくセクシーでカッコいい!
最後の終わり方も良かった。

恋の罪(2011年製作の映画)

4.5

女性の虚無感からくる衝動が招く危うさ…
女性が持つ二面性…
本作を観て、この映画の題材となった東電OL殺人事件について調べてみたら、被害者女性は東電の幹部候補のエリートでありながら夜は毎日立ちんぼ。本
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.8

ブラックスワンみたいな。キモオタ不気味で恐ろしすぎ。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.8

いやー、面白かった!
境遇しだいで誰しも悪役ジョーカーになる可能性を秘めていると感じた。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

5.0

震える。
イテテテテってなるシーン多く、ニナの不安と緊張がこちらにも伝搬してきて、終始固唾を呑んで見入ってしまった。
あらためて白鳥の湖の楽曲としての美しさや儚さ、力強い迫力にも魅了された。

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

4.0

ほっこり幸せな気持ちになれた。
全体的にテンポがゆっくりで、あまりに展開が遅いシーンはちょこちょこ早送りをしながら見てしまった。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.8

なんともファンタスティックなプラネットでした。奇妙でワクワクした。
人間をペットとして飼ったり駆除したり、ドラーグ人がとても酷いことをしているように描かれているが、よく考えれば今日人間が他の動植物にし
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ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

ヒロインがブスでおばはんで全然好きになれなかった。ブスやのに美人気取りやし、意味不明な感情を理解しろとブルースに押し付ける。もっと美人で魅惑的なアクトレスであれば、スッと見れたんかな。

やっぱり見た
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.8

カラフルな画に音楽がマッチしていてよかった。
ポップでキュートで切ない。
ミアとセブが結ばれることを期待して見ていたので、それが見事に裏切られて最後は号泣してしまった。

ロスト・ハイウェイ(1997年製作の映画)

5.0

とにかくテンションが上がります。自分の求める奇妙な世界観に、こんなにもどストライクでハマってくるなんて。特に白い顔の謎のおっさんは、もはや他人とは思えないほどにツボ。

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

3.0

主演の猫がかわいい。不思議な味があって哀愁すら感じる。内容はそこまで?だけど、猫好きならオススメ。軽い気持ちでふふって笑いたいときにちょうどいいぐらいの映画でした。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

1.0

やっぱりミュージカルはちょぅと苦手かもと再認。全体的にキュートでチアフルな感じだけど、なんか薄くてチープなストーリーに感じました。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

爽快な最後に救われた。自由であることは尊いことだと再認識。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

冒頭はB級ホラーのような画が続き、正直見続けるのがしんどかった。よく分からない間とか無駄なシーンもあり、なんだこれ?って感じで。途中からガラッと変わり、初めに感じていた違和感を含めて回収されていくのが>>続きを読む

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

4.8

青々とした芝生の下で蠢いている虫たち。現実世界の表と裏、光と闇。
最後までハラハラドキドキ。おもしろかった。

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