mayuyuさんの映画レビュー・感想・評価

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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

4.4

途中で出てくる国旗の内容に色んな評価があるコメントはたくさん見ましたが、映画としてはとても展開が面白くて楽しめました!
たたみかけるようにどんどん進んで行く早い展開にワクワクしました。

本当の目的(2015年製作の映画)

4.1

静かに淡々と進んでいく作品なのかなとおもいきや、彼女の実家に帰ってきた本当の目的が徐々にわかってきます。
最初から静かに進んでいる時も雰囲気が好きな作品でした。
なぜあの男はあんなに自身があるのか、い
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ドント・ヘルプ(2017年製作の映画)

3.8

そんなに期待せずに見たのですが、スルスルーと見れて独特の面白さがありました。
お姉さんはそのまま死んでしまったのかなー?最後のおじさんの顔が気持ち悪かったです。

クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

4.0

とっても豪華な俳優陣。
ケビンコスナーの出ている映画を久しぶりに見ました。あんまり期待してなかったのですが、見ているうちにどんどん引き込まれて行きました。
面白かったです。

運び屋(2018年製作の映画)

4.3

クリントイーストウッドの映画にハズレなしという感じ、面白かった!
派手さはないけど、なんかスキって感じでした。何歳になっても魅力的。
また新しい作品をみたいと思いました。

インポッシブル(2012年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

リアルな津波にのまれる様子が恐怖に感じました。
日本でも震災にあわれた方々の事を思うと胸が苦しくなりました。
家族みんな無事で良かった!

インターセクション(2013年製作の映画)

4.0

いろんな評価があるみたいですが、私は面白かったです。
奥さんはどうやって帰ってきたのか気になりましたが、なんか殺されてうん、うんと思いました。
総じてみんなろくでもない人ばかりだなと思いました。

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

3.8

いろんな伏線が盛り込まれてるから、何度も見てしまう作品。
何度見ても解らないところもありましたが
切なく悲しいお話でした。
継母役ヨム・ジョンアの美しさや演技が最高でした。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.0

すごい映画でした。
ダニエル・ラドクリフはなかなかヤバイ役柄を演じる事が最近多い気がしてましたが、私は結構好きかも!
今回もかなり凄くて、私の想像を遥かに超えてめちゃくちゃで面白かったです。
こんな切
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.7

有名な俳優さんやアイドルはほとんど出てないですが、面白かったです。
カメラを止めるなのようにヒットしてもおかしくないと思いました。

ザ・ディープ(2012年製作の映画)

3.9

寒さに強い生かされた漁師のはなし、悪くなかった。
怖かっただろうな…
実際の人がでてくるが、のんびりと本当に人が良さそうなかたでした。

マンデラの名もなき看守(2007年製作の映画)

3.4

白人の当たり前の当時の考え方、黒人の気持ちがみえて、そんな中で人種ではなく人間としてマンデラに接した看守の話でした。
誰かの偏った強い人の考えが他の人にも伝染していくいじめや偏見は怖いものだと思いまし
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ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.8

息の詰まる恐ろしさ、逃げられない恐怖をリアルに感じた。
独特の世界観に引き込まれた。
本人になった気持ちで見れます!

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

3.1

タイトルとは正反対の内容で、想像してた話ではなかったです。
説明的なものがあまりない、見せない戦法が新鮮でした。
トカゲの部屋で一体何があったのか気になるばかりです。

殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

3.8

アルツハイマーの殺人鬼のはなし。
何が本当で嘘か、妄想かわからないまま進んでいく。
主人公の表情がどんどん変わっていくのがすごい印象に残っている。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.5

シンプルな作品ながら、すぐに引き込まれていきました。
主人公の青年の表情も素晴らしくずっと頑張れーと応接してみていました。
久々に名作だなと思う映画に出会えました。

エスケーピング・マッドハウス(2019年製作の映画)

3.6

実話とは知らずに観ました。二転三転あり、最後まで楽しめました。
主人公の女性、事実は小説よりも奇なり。
すごい人生を送ったようです。
命をかけていろんなことをなしとげたバイタリティのある女性だったんだ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

周りからの高評価をだいぶきいてから今更ながらみたので、なるほどーという感じだった。
彼女のかわりようがすごく怖かった。
何ヶ月もかけて誘惑したのにその後が雑だなぁと思いました。
家政婦役のベッティ・ガ
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ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

3.9

最後のオチに満点と思ってしまった作品。
紛争地帯ではこんな考えられないいろんな問題が日々起こっていて、それを支援したい人々が活動している。
みんなそれぞれ、自分の役割を果たしているだけ、世界にはいろん
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

4.0

若者達のなんか希薄だけどもこれって私達の楽しかった青春だったなーって思い出した様な映画でした。
チワワちゃんはちょっと悲しいおバカな女の子です。
キラキラしてて、爽快感があって面白かったですが、映画を
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マーターズ(2007年製作の映画)

4.0

見た後の衝撃はかなりのものでした。
ずいぶん前に見たので、最近見たリメイクを見始めて、しばらくしてあら、内容違うと思って初めてリメイク版があるのをしりました。
比べると改めてオリジナル版のほうが、はる
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マーターズ(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ハリウッドリメイク版「マーターズ」
リメイク前より恐怖感の増す拷問されてる感がありますが、そのシーンはあまり映像にはなく(オリジナル版の長くて地味にずっと拷問されてるほうがキツいと思います。)
説明が
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復活の日(1980年製作の映画)

4.4

日本映画にこんなにスケールの大きな作品があるなんて知りませんでした。
この時代に今のこの状態になっている事を誰が想像できたでしょうか!
兎にも角にも草刈正雄さん本当に素敵!

ユージュアル・ネイバー/マッド・マザー 生贄の少年(2013年製作の映画)

3.7

怖い、とにかく怖い、自分がこの立場だったらと思うとゾッとします。
家族も子供も全員不幸です。
邦題がいけてなさすぎる…

トンネル 闇に鎖(とざ)された男(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

もうそのままトンネルに閉じ込められる話ですが、かなり面白かった。
イラッとするマスコミ関係者や、役人達。
その中でも素晴らしい助けてくれる人もいて、最初のお爺さんも含めて、いろいろラッキーな人だなと思
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孤独なふりした世界で(2018年製作の映画)

3.6

ずっと孤独だったから、ひとりになっても寂しくない。
突然現れた若い女性にふりまわされながらも、居なくなって深い孤独に気がつく。
だれもいない孤独よりも沢山の人がいるなかの孤独のほうがきついのかもしれな
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7Wish セブン・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.0

期待せずに見たら面白かった。
ちょっと不思議だったのは、願いがかなうとこうなると続いたらちょっと怖がったりすると思うけどあんまり気が付いてないのが気になった。
最後もエンディングの画像ががちょっと凝っ
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アス(2019年製作の映画)

3.7

結末はすぐわかったが、途中の話は面白かった。
主人公のやられたほうは可愛そうに思った。
男の子のチューバッカのお面が何気に怖かった。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.7

アナログとデジタルが融合する、マトリックスのような世界観が面白かった。
自分の中にいるAIとの掛け合いも、意外にちょっと人間味があるAIの口調も面白く、そんなに冷たく感じなかった。

息もできない(2008年製作の映画)

4.4

切ないけどまた見たくなる素晴らしい作品。
気持ちが揺さぶられました。

ダウンレンジ(2017年製作の映画)

2.9

可もなく不可もなく。
楽しめました。
途中の警察はなんだったのか、いろいろ説明は無かったですが、まあ、なくても良かったのかな、、なんて感じです。

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