mochiさんの映画レビュー・感想・評価

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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

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流石に最後までおもしろすぎた
ダッジチャージャーがイケすぎてる

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

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キャストが豪華すぎる大スケールなだけある
大将軍同士の戦いを見て感化された信
勇猛と無謀は違うね、がんばれ!信

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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初めて観たけど面白かった!
灰原哀目線のコナン、あなたっていつもそう、と言いたくなるの分かる

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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ミュージカル映画
全体的に迫力があって面白かった
シャンクスがかっこいい

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

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アムロもブライトさんもキャラ全体がクスッとできる可愛さ
15話を見てなくても楽しめる作品だった

流浪の月(2022年製作の映画)

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苦しい作品だった
共感は出来なかったけど、生きづらさが繊細に表れていた
松坂桃李の虚で据わった瞳や表情が、文の役柄に合っていたとおもう
更紗がりょうくんの実家で「…大丈夫ですか?」と聞かれた時の食い気
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罪の声(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

脚本が野木さんでずっと観たかった作品を今
何も知らずに生きてきた俊也の人生と、モロに関わった聡一郎の人生
穏便な幸せを手にしていた前者と対照に後者は苦しく壮絶だったけど、会見を開いたことでお母ちゃんと
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渇き。(2013年製作の映画)

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周囲を魅了する悪魔の小松菜奈、イカれ具合がド級
役所広司、こういう役合う
後半は激しいグロ注意

横道世之介(2013年製作の映画)

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世之介!って呼ぶ声と、振り向く笑顔の世之介がずっと心に残ってる

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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迫力あって良かったさすが乙骨センパイ
ED曲がアツかった

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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個人的にはやっぱり赤星栄介が最高
瀬戸康史も適役だったし、今回もまたダー子に翻弄された127分だった

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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狂気的なった
けど、土屋太鳳も堕ちるところまで堕ちていくのが良かった
愛も幸せの概念も、人を狂わせるよなあ

機動戦士ガンダムNT(2018年製作の映画)

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潜在意識的なスピリチュアル感
フェネクスとナラティブの共鳴アツかった
ユニコーンもそうだけどEDが良い
バナージとキャプテン、、尊い、、

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

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予想より面白かった
映画館で鑑賞したからか映像と音が良かった
戦闘シーンが短かったのが少し残念
賛否両論あるみたいだが、私は「閃光」が気持ちを高めるのにとても良い主題歌だと思う
途中まで内容理解が追い
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

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個人的には1より2の方が迫力あるように感じた
ひなこやうつぼの過去の描写がもっとあってもよかったかな
総じて岡田くんのキャスティングが素晴らしい

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

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ハサウェイの予備知識として観た
アムロ鋭いし仕事が的確、理想の上司にしたい

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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ジワジワ面白い
弾は的確で身のこなしも素早くて岡田くんすごいなあ
アクションシーンの柳楽くんジワる

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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1999.2005.2019
時代が移り変わろうと、義理と人情を持ち続けた漢の話
「もうあの頃とは違う」
最後まで、苦しかったけど、山本はあれで救われたのかもしれない
翼は、どう生きていくんだろう
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名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

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1日あれば世界を変えることができる、世界を変えてしまうこともできる
キダの中にもマコトの中にも深く刻まれてたね、ヨッチ
そのひとつひとつが「忘れる」を否定しているようだった

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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麦と絹の、大切な5年を観た
仕事への向き合い方は人それぞれで、どちらも間違っていなくて
物事を一緒に感じられなくなってしまったことがふたりにとって重要だったのかもしれない
勿忘を劇場で聴きたいと思った

記憶にございません!(2019年製作の映画)

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素直なだけじゃだめなのかもしれないけど、ああいうユーモアのある人が総理大臣になったら日本も面白くなるんだろうなあ

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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どうしようもないのかもしれないけど、その環境こそ全てだったんだなあ
泣きつく母親と周平の握り拳の画が印象的

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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心を燃やせ
unfotableすごい、音楽の躍動感と戦闘シーンの臨場感が良かった
2日連続で観て、2回とも泣いた

キングダム(2019年製作の映画)

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長澤まさみが美しかった
本郷奏多の表情がおもろい

不能犯(2018年製作の映画)

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新人呼びをここまで引っ張っておいて、どこで解消するんだろうと思っていたけど、思ったより引きが弱かった印象
希望だけじゃ救えないね

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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1988年の映画とは思えないほどの絵
世界観が難しいけど、えもいなあの感じ
バイクも金田もかっこいい

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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初韓国映画
寄生して息をする人間の半地下…地下の匂い、か
どんどん就職していくのも面白かったしラストは狂気的で、観終えた後のなんとも言えない感じもまた良かった

杉原千畝(2015年製作の映画)

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千畝だけじゃなく、その思いに動かされて支えた人がいて、例え全てを失うことになっても、世界を変えたいと
たった1枚の紙切れでも、これだけでどれだけの人が救われただろう
肌や目の色が違くても、心は一緒なん
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最強のふたり(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大富豪でも前科持ちでも障がい持っていても、結局は人対人なわけで
フィリップにとって今まで枠としてとらわれていた全てが、ドリスと出逢って壊されて「型にはまらない何か」がすごい刺激的に写されていた
絵画や
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

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大人の恋愛
音楽と言葉選びが丁寧だった
石田ゆり子綺麗だなあ、福山雅治も男前
幸福の硬貨、わたしはなにを買うだろう
小説もいつか読んでみたい

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