H1deakiSakaiさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

H1deakiSakai

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言の葉の庭(2013年製作の映画)

5.0

美しい世界。
こういう世界で生きていきたい。
気持ちはすごく苦しいのに、
涙がこぼれるのに、
笑ってた自分がいた。
なんて表現をしていいのかわからない。
ごちゃ混ぜにされた感情。
本よりは少しはしょり
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トワイライト ささらさや(2014年製作の映画)

4.0

大泉洋はやっぱすげーな
ほんとに尊敬するわ
ラスト30分泣きっぱなし
心がポキっといきました。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.8

久々に映画鑑賞
いやー、心理描写がもう、
病みそうになりましたわ。
言わんとする事はわかる気がする。
好きやけどねこういうの。

蜩ノ記(2013年製作の映画)

3.5

演技力がやっぱりすごいね。
時代劇は難しいけれど、
理解してこなしてる。
岡田くんはアクション上手だし、
役所さんは言うことなしで
観れて良かった。

一命(2011年製作の映画)

3.3

切腹のシーンが気持ち悪くなるくらい
のみこまれた。
役所さんやっぱ好きやわ

フューリー(2014年製作の映画)

3.7

戦争はだめだね。
リアルにあんな感じだったのかな

武士の家計簿(2010年製作の映画)

3.8

殺陣のない時代劇
堺雅人さんはすごいね。
内容もわりと落ち着いて見れる
感じだったなと思います。

許されざる者(2013年製作の映画)

3.4

あんだけやられてまでも生きている
死ぬ事も許されないのかと。
最後何か意味の分からない恐怖心に
苛まれた。
柄本さんと小池栄子は
さすが。

必死剣 鳥刺し(2010年製作の映画)

3.5

クライマックスの15分間
えげつなかった。
ちょっと怖かった

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

4.0

記録
観てる人の泣かせるポイントを
熟知しているな
せこい

舞妓はレディ(2014年製作の映画)

2.1

うーん。。
あまり好みの映画ではなかったなー
過大評価してたのかな

万能鑑定士Q モナ・リザの瞳(2014年製作の映画)

3.1

内容が勉強になった
モナリザは色々な仮説や定義が
あるから、面白い所もあった。
美術館にいきたい

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.5

思わず目を背けたくなるシーンもあった
怒りがこみ上げた
鑑賞して良かった

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

3.3

俳優陣のすごさ
三池監督もこれは楽しかっただろうな
と思った

手紙(2006年製作の映画)

4.8

何度見ても号泣
キャスト人最高
思い出すだけでまた涙

パリ20区、僕たちのクラス(2008年製作の映画)

4.0

かなり難しい題材だった
いろんな人種と国の子を教えるのは
とても難しい事。
生徒と教師の感情の揺れ動き方
細かくて疲れたくらい。
教師も人

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.9

冒頭で少し涙しかけてそっち?と
思ったがこっちでした
気分転換によかった

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.8

根源に戻るという事か
100%使うには身体が邪魔か
ほー面白い
使えるようなら30%くらいが
いいなーと思う

そして父になる(2013年製作の映画)

2.5

全体を通していいとは思わなかったな
真木よう子のお母さん役よかった
血が違っても親には似る

最高の人生(2003年製作の映画)

3.0

主人公には納得できなかったが
誰もが何かしらの問題、傷を持って
日々を送ってるんだなと
なんか思ってたよりリアル
タイトルは頂けないな

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.5

おもしろい。
そして可愛い。
心の傷をえぐられた感じ
と言うか、えぐられたな。

清須会議(2013年製作の映画)

1.6

うーん、、、
自分の中で過大評価し過ぎたのかな
どうした三谷幸喜

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.8

やっと鑑賞
近いうちにこういう世界が
訪れると思うと怖くなる
けどこういう世界もわるくないのかも
しれない

クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

2.4

パリの凄さを感じたが
内容はわかりにくく
詰め込んだ感を感じた

青天の霹靂(2013年製作の映画)

4.1

好きなやつ
大泉洋はもちろんだが
劇団ひとりもまたよかった。